よくハリウッドスターなどセレブリティが着けている時計は人気が高いですよね。ファッションリーダー的な立場であれば、なおさら着けている時計が素敵に見えるもので。また推しが着けていたら同じ時計が欲しくなったりということはあろうかと。
もっとも、その逆パターンもあるわけで、この時計には罪はないのですがどうしてもイメージを悪く持ってしまう時計というものが、残念ながらあるわけでして。
実は、遊馬においても、逆パターンに当たる時計があります。
時計に罪はないのですが、それは日本のとある国会議員が着けている時計ですね。この御仁とお同じ時計を着けるなんて、絶対に嫌、被りたくないと。
戦後自民党政権下で史上最低の総理大臣との呼び名も囁かれる
第27代自民党総裁 岸田文雄 氏
就任当時の撮影でしょうかね。ドヤ顔です。就任当時の期待値と真逆を走る政権運営で批判を浴びているわけですが、この方が着けている時計がこちらです。
デイトナRef.116520ですね。うーん、いや、アカン、悪寒が・・・・。
そして、このロレックスは、きっとこのご子息に引き継がれるのでしょう。
でも大丈夫、お父ちゃんが広島の地盤を守り切れば、議員の地位を引き継ぐのは比較的に容易な日本ですから。そして心を入れ替え、分別を持って公僕として仕事に邁進していれば、立派な議員先生様になれる日も遠くないでしょう。小泉進次郎氏のように大臣様になれる日も訪れるかもしれません。小泉構文が面白いと人気が得られているように、岸田構文を作ってみると良いかもしれません。
そして、世間からも立派な御仁と評価されれば、時計のイメージも向上するでしょう。
ちなみに小泉進次郎氏の時計は以下で紹介されていますね。
世界の政治家が着けている時計とちがって、日本の国会議員が着けているの時計はどうもあまり素敵に見えない理由は、日本の国会議員イメージの悪さに起因するのかもしれませんね。
内閣総理大臣、菅総理(菅義偉で菅直人でない)も悪く言われていましたが、岸田総理よりもまだマシだったのですかね。それにしても、中国の曲でダンスする動画が日本の若者で流行っているようですが、昔なら考えられなかったですよね。
菅菅ダンスではありません、カンカンダンスです。