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時計好きが高じると腕時計以外に、

掛時計も気に入ったデザインのモノを部屋に置きたくなる。


そんな具合で、掛け時計が増え始め、

わざわざ当時のカタログも入手したほど。


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そして、いつのまにやら数が増え、

あっという間に掛時計のコレクターにもなってしまった現状がある。






本来であれば、パネライのように純正品の掛時計や

ジャガールクルトのように置時計をロレックスが作ってくれたら良いのだろうが、



デザイン的に魅力的なものとなると、1960年代から1990年代くらいまでの、

ユンハンスやキンツレーの掛時計が、デザイン的にも非常に優れており、

デザイナーズ家具に合わせやすく非常に魅力的なものが揃っている。




こちらは、私の実用コレクションのユンハンスの貴重な掛け時計。


ミッドセンチュリーのデザイナーズ家具に

とても合わせやすく非常に気に入っている。

天然木の無垢材を刳り貫いたもので、木目が美しいだけでなく、

木の温かみや重厚感を感じさせてくれる。




おそらく同じ程度の物を今作ったら5~6万円の値段を付けないと、

完全にコスト割れになるのではなかろうか、と思ってしまう。




一方で、日本では、デザイン的には、クォーツ前のトランジスタクロックが

セイコーやシチズンなどにおいても、非常に魅力溢れるものが多い。




ただし、トランジスタクロックは年代的に古いため、

クォーツに比べ精度面で劣るものも多い。

したがって、1週間おき程度で時間合わせをしなければならないものも、

少なくないので注意が必要である。




最近では、ヴィンテージ家具を扱うショップさんが、

クォーツムーブメントを新品に交換した形で、

販売してくれている安心な個体も数多く見られるようになっている。

もっとも、新品ムーブメントへの交換により販売価格が1万円を超えてくることも多い。




しかし、精度が悪いことでの時間合わせの手間を考えれば、

今はなき卓越したデザインの掛け時計を使えるから、

それは受け入れるべきと思われる。




数多くの掛時計をも集めている身として、

実用を考えての私の購入基準、優先度は以下。



1.新品未使用の新古品

2.文字盤のインデックスがアップライトであったり工夫を凝らしているもの

3.フレームはプラスチック製ではなく木枠であるとより良い。

4.クォーツムーブメントの、秒針の動きが静かなスィープセコンドであると一層良い。




そんな昔の品を購入するには、専門店のほか、ヤフオクやメルカリなどとなろう。さらに海外のEBAYを使えるならより珍しい物を手に入れられるだろう




古き良き掛時計の相場観としては

海外品で人気の高いハワードミラー、ユンハンスやキンツレーの新古品になってくると、

軽く数万円以上の相場になってくるが、

セイコーやシチズンであれば、当時定価が1万円を越える設定でも、

ヤフオクなどで数千円で落札することもまだまだ可能という状況にある。




そんな手頃な値段で入手することができるのであるから、時計好きな方であれば、

室内で眺めることが多い掛時計に凝ってみるのも良いと思う。

きっと部屋の雰囲気も前よりも、ずっと良くなるだろうから。



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by asmars | 2018-01-22 06:00 | その他の機械式時計

ブログ更新をさぼって、年末記事も書かずに、正月休みも終わってしまいました。

10数連休取っていたのに、公私多忙でブログまで手が回っていない状況でしたが、

継続こそ力なりと、2018年の最初の記事です。




さて、2018年最初の一本として、購入を目指し、探している時計があります。

ロレックスではありません。


それは以前、当ブログでも2016年1月に紹介した

キャッスルという海外ドラマで美人刑事が格好良く着けていた時計、

それは、オメガのスピードマスターでして、

ドラマを見て以来、スピードマスターのどんなタイプを選択すべきか、

検討を続けてきました。

当ブログ 2016年1月3日「海外TVドラマで、オメガに注目」記事


しかしオメガのスピードマスターは初期、復刻、限定やら様々なモデルがあり、

しかもサイズ違いや細かなデザインの違い、似たようなものも多く、

長きに渡って悩ましい思いをしてきました。


古いものは値段があまりにバカ高く高騰しているので選択肢にはしたくないし、


似たり寄ったりに、極力ならないデザイン上の個性も欲しいところ。
そしてかぶりの少なさから販売個数の少ない限定モデルが良い。


そんな基準に適合するモデルとなると、選択肢としてあがったのが、



オメガスピードマスターのミッションズシリーズ。各150個限定。



9時のインダイヤルに、NASAの各ミッションごとのマークが描かれており、

個性を発揮していて、とてもカッコ良いのです。



本数が各150個とオメガとしては非常に少ないのに、今でも、運が良ければ、

日本ではまだ各ミッションによっては価格が70万円台くらいで見かけることがある。



どのミッションのマークが好みかは検討中のため、ブログ上では書きませんが、

できれば状態の良いものを手に入れたいなと思っています。



でも、気に入っているミッションのものは、本当に見かけないんですよね。

デザイン的に優れているので、コレクターさんが手放さないのかなと思いますので、

末永く探すことになろうかと。


まあ探しているうちに別のモデルに目移りしてしまう可能性もなくはないですが。



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by asmars | 2018-01-20 20:20 | その他の機械式時計