カテゴリ:その他の機械式時計( 139 )

時計の色気


腕時計の色気を最大に感じるのは、ステンレススチールではなく、ゴールド。

所有していれば、きっと、その感覚は理解してもらえると思う。

ホワイトゴールドでもなく、イエローゴールドの色無垢が一番だと。

特にデザインの凝った時計であればなおさらである。

例えば、時計のデザインで色香ムンムンと言えば、
私の中では、ロジェデュブイの初期シンパシー。


イエローゴールドの輝きが、その個性的なケースデザインを最上の衣となって素晴らしい色香を放ってくれる。

ロジェデュブイ、買うならホワイトゴールドより2割増し高くても絶対、イエローゴールドを私はお奨めする。





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by asmars | 2018-04-13 00:01 | その他の機械式時計 | Comments(2)

時計好きが高じると腕時計以外に、

掛時計も気に入ったデザインのモノを部屋に置きたくなる。


そんな具合で、掛け時計が増え始め、

わざわざ当時のカタログも入手したほど。


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そして、いつのまにやら数が増え、

あっという間に掛時計のコレクターにもなってしまった現状がある。






本来であれば、パネライのように純正品の掛時計や

ジャガールクルトのように置時計をロレックスが作ってくれたら良いのだろうが、



デザイン的に魅力的なものとなると、1960年代から1990年代くらいまでの、

ユンハンスやキンツレーの掛時計が、デザイン的にも非常に優れており、

デザイナーズ家具に合わせやすく非常に魅力的なものが揃っている。




こちらは、私の実用コレクションのユンハンスの貴重な掛け時計。


ミッドセンチュリーのデザイナーズ家具に

とても合わせやすく非常に気に入っている。

天然木の無垢材を刳り貫いたもので、木目が美しいだけでなく、

木の温かみや重厚感を感じさせてくれる。




おそらく同じ程度の物を今作ったら5~6万円の値段を付けないと、

完全にコスト割れになるのではなかろうか、と思ってしまう。




一方で、日本では、デザイン的には、クォーツ前のトランジスタクロックが

セイコーやシチズンなどにおいても、非常に魅力溢れるものが多い。




ただし、トランジスタクロックは年代的に古いため、

クォーツに比べ精度面で劣るものも多い。

したがって、1週間おき程度で時間合わせをしなければならないものも、

少なくないので注意が必要である。




最近では、ヴィンテージ家具を扱うショップさんが、

クォーツムーブメントを新品に交換した形で、

販売してくれている安心な個体も数多く見られるようになっている。

もっとも、新品ムーブメントへの交換により販売価格が1万円を超えてくることも多い。




しかし、精度が悪いことでの時間合わせの手間を考えれば、

今はなき卓越したデザインの掛け時計を使えるから、

それは受け入れるべきと思われる。




数多くの掛時計をも集めている身として、

実用を考えての私の購入基準、優先度は以下。



1.新品未使用の新古品

2.文字盤のインデックスがアップライトであったり工夫を凝らしているもの

3.フレームはプラスチック製ではなく木枠であるとより良い。

4.クォーツムーブメントの、秒針の動きが静かなスィープセコンドであると一層良い。




そんな昔の品を購入するには、専門店のほか、ヤフオクやメルカリなどとなろう。さらに海外のEBAYを使えるならより珍しい物を手に入れられるだろう




古き良き掛時計の相場観としては

海外品で人気の高いハワードミラー、ユンハンスやキンツレーの新古品になってくると、

軽く数万円以上の相場になってくるが、

セイコーやシチズンであれば、当時定価が1万円を越える設定でも、

ヤフオクなどで数千円で落札することもまだまだ可能という状況にある。




そんな手頃な値段で入手することができるのであるから、時計好きな方であれば、

室内で眺めることが多い掛時計に凝ってみるのも良いと思う。

きっと部屋の雰囲気も前よりも、ずっと良くなるだろうから。



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第2回プラチナブロガーコンテスト






第2回プラチナブロガーコンテスト



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by asmars | 2018-01-22 06:00 | その他の機械式時計 | Comments(0)

ブログ更新をさぼって、年末記事も書かずに、正月休みも終わってしまいました。

10数連休取っていたのに、公私多忙でブログまで手が回っていない状況でしたが、

継続こそ力なりと、2018年の最初の記事です。




さて、2018年最初の一本として、購入を目指し、探している時計があります。

ロレックスではありません。


それは以前、当ブログでも2016年1月に紹介した

キャッスルという海外ドラマで美人刑事が格好良く着けていた時計、

それは、オメガのスピードマスターでして、

ドラマを見て以来、スピードマスターのどんなタイプを選択すべきか、

検討を続けてきました。

当ブログ 2016年1月3日「海外TVドラマで、オメガに注目」記事


しかしオメガのスピードマスターは初期、復刻、限定やら様々なモデルがあり、

しかもサイズ違いや細かなデザインの違い、似たようなものも多く、

長きに渡って悩ましい思いをしてきました。


古いものは値段があまりにバカ高く高騰しているので選択肢にはしたくないし、


似たり寄ったりに、極力ならないデザイン上の個性も欲しいところ。
そしてかぶりの少なさから販売個数の少ない限定モデルが良い。


そんな基準に適合するモデルとなると、選択肢としてあがったのが、



オメガスピードマスターのミッションズシリーズ。各150個限定。



9時のインダイヤルに、NASAの各ミッションごとのマークが描かれており、

個性を発揮していて、とてもカッコ良いのです。



本数が各150個とオメガとしては非常に少ないのに、今でも、運が良ければ、

日本ではまだ各ミッションによっては価格が70万円台くらいで見かけることがある。



どのミッションのマークが好みかは検討中のため、ブログ上では書きませんが、

できれば状態の良いものを手に入れたいなと思っています。



でも、気に入っているミッションのものは、本当に見かけないんですよね。

デザイン的に優れているので、コレクターさんが手放さないのかなと思いますので、

末永く探すことになろうかと。


まあ探しているうちに別のモデルに目移りしてしまう可能性もなくはないですが。



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by asmars | 2018-01-20 20:20 | その他の機械式時計 | Comments(4)

新たな時計選びの視点


最近の私の時計探しでは、新たな注目点としてステンレスとは異なる素材をケースに使った時計に関心をもっています。


カーボン、チタニウム、ブロンズ、セラミック、アルミニウム、タンタルといった素材になりますが、機械式時計では、高い製造コストから種類や製造個数も限られ、比較的希少価値の高いモデルになっていると思われます。


実際、素材価格を見ると、ステンレスよりチタンのほうが高価(ステンレス価格の5倍の値段)であり、さらにチタンの切削、プレス成形や溶接難度も高いこともコスト高の原因のようです。


しかし、ユーザーからすれば、異なる素材を使うことで創出される時計の雰囲気や実用性の高まりは魅力の一つといえます。


素材独自の強みとして、例えば、チタンでは医療機器にも使われる生体適合性があり、錆びないという腐蝕耐性も高く、何より重量がステンレスの60%程度と軽く使いやすい。


またチタンでは艶消しの燻し銀のような素材感、見ためも魅力となります。


そこで今回はチタン製の時計をサルベージして紹介してみたいと思います。


読者の皆様のご参考になれば幸いです。


○パテックフィリップではスカイムーントゥールビヨンやミニッツリピーターやらの特注品しかないようです。パテックへの特注品となると数億円ものでしょう。とても手の届く値段ではないので、次のブランドに行きましょう。


○オーデマピゲではロイヤルオークオフショアでチタンがあります。カラフルで、インパクトのある大きさのケースでも軽いため、永く愛用されている方が多いのではないでしょうか。種類も比較的豊富ですから狙い目でしょう。ちなみにロイヤルオークのチタンとSS併用バージョンもありました。
どんな色味にコントラストが演出されているか、実機を見てみたいですね。


○ブレゲのトランスアトランティック
ステンレスだけかと思っていたらチタンもありました。ステンレスモデルより定価は2割くらいチタン製が高い設定でした。ステンレスモデルと異なり光沢が抑えられ、ミリタリーテイストが強調され魅力的に思えます。値段も手ごろなのがいいですね。


○オメガのスピードマスターやシーマスター
デザインは良いのだけど、近年のデカ厚のステンレスモデルはブレスも重くて嫌だという方には、見た目のインパクトと使い勝手を両立させようとするとチタンモデルは最適でしょう。オメガもカラーデザインが豊富で、選ぶ楽しさがありますね。これは悩んでしまうほどかもしれません。


○IWCのアクアタイマーやインヂュニア
特殊仕様性を感じさせるケースデザインだけに、チタンが似合うデザインといえます。より実用性が高くなることでしょう。
昔の値段とそんなに変わらない、あまり値落ちしていない感じがしますので、デザインの普遍性による持続的な人気の高さありというところでしょうか。IWCのクォーツモデルでも面白いのが多いですね。


○ウブロではビックバンやクラシックなど。
素材の組み合わせが面白いのが結構あり、他との被りにくさを高めてくれるでしょう。もう少し価格設定を控えめにすれば、より購買者が増えるように思います。


○チュードルのペラゴス
ロレックスマニアなら、ロレックス品質のチタンケースを味わうのに最適なモデルであろうかと思います。
他のブランドとのチタンの質感の違いなど、お持ちの方がいらっしゃれば、この時計の評価レポートはぜひ聞いてみたいですね。
誰かいらっしゃいませんか?


兎に角、使ってこその時計。飾っているだけではもったいないですから、使い勝手の良い時計を選ぶ視点が大事かと。
満足する時計のほかに、使える時計を沢山そろえると、楽しい時計ライフが送れると思います。




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by asmars | 2017-08-06 19:02 | その他の機械式時計 | Comments(5)

世界の大富豪のイケメン御曹司の腕時計

気になりますよね。



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まず、一人目は、この方。

超有名なハリウッド俳優のご子息。

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さあ、誰の子息でしょうか。









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パトリック・シュワルツェネッガー

(Patrick Schwarzenegger 1993年生)







その時計は、



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パトリック・シュワルツェネッガーの時計は

オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)の

ロイヤルオーク オフショア クロノグラフでした。










さあ、続いては、

あの有名なロスチャイルド家の御曹司である、

ロスチャイルド・デ・デイヴィット

David de Rothschild 1978年生)。

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推定資産規模は4桁億円だそうな。

冒険家でもある彼の時計は。


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ロスチャイルド・デ・デイヴィットの

時計は、IWCのインヂュニアでした。



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とはいえ、公式パートナーとして、

IWCがスポンサーについているからという声も。


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億万長者ゆえに、リセールなど気にせずに、

好きな時計を選ぶという感じなのでしょうかね。




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by asmars | 2017-07-24 12:00 | その他の機械式時計 | Comments(0)

昔は高かった時計



昔は安かった時計の紹介をしていると、

今は高くなった、買えないなんて話になりがちですから、

たまには、その逆をと。






昔は高かったのに、今は割安の時計を

紹介してみたいと思います。







紹介するのはこちらの世界の腕時計




1995年(平成7年)時のもの。

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注目すべきは、カラトラバとゴールデンイリプス。

カラトラバよりもイリプスのほうが高いのです。


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カラトラバRef.3992YGロマンインデックスが
210万円に対して、
ゴールデンイリプスRef.3738ブルーは
233万円と、イリプスのほうが高いのです。




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ゴールデン・イリプスRef.3948
ポーセリンホワイトダイヤルに
ローマンインデックスは、
お値段410万円なり。



約22年前の販売価格を踏まえて
現状の中古市場価格を見れば、
ゴールデン・イリプスの価格は割安と
感じられるのではないでしょうか。




昔は高かったのに、今はそれほど高くなっていない、
時計に目を向けてみる時期かと思しれません。


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by asmars | 2017-06-29 06:30 | その他の機械式時計 | Comments(0)


遅い記事更新が定番化しておりますが、


今回も今年2017年4月のお話です。







オープンしたての銀座シックス(専用アプリの画面です)へ。

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今回は、恐怖の東京時計マラソンでお馴染みのF様と、

題して「銀座シックス開業記念マラソン」

とばかりにオーブン初めての休日に見て回りました。


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どんな恐ろしいエントリーフィーのご奉納が待っているのかと思うと、

今から冷や汗ものです。



銀座シックスは、一言で感想を言えば、注目のブランドショップが集合し、

比較しながら買い物をして回るにはもってこいの場というところ。






屋上には、比較的広々した、こんなスペースもあります。

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銀座シックスの中でも、私の一番の来訪目的はというと、

ロレックスのお店ではなく、

フランクミュラーさん。





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フランクミュラーのファニチャーの展示もあり、ぜひ時計とともに見ておかねばと。

ファニチャーはフランクミュラーらしい、

ビサン数値やトノーケースの形を使ったもので、

高級感に溢れ、洗練されていました。





さらに、一日1本限定、シリアル番号付きのこんなものもありました。

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お祝いのお品として、頂きたいですね。





そして、日経新聞で取り上げられたブランド初の話題のスイーツショップも隣接。


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和栗や、

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タルトなど、

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時計のほうは、やはりクラシカルなデザインの

フランクミュラーが好きですね。

そして複雑時計こそ、デザイン的な魅力が増すかと。

ともかくも、今回の出店は、

フランクミュラーの認知度をさらに高める良いものだと思いましたね。






夜は、銀座シックス内の大食堂的なレストランへ。お手頃な値段です。

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さてさて、今回の銀座シックスマラソンの結果はどのようなものだったのか。

いやはや今回もF様パワー炸裂でございまして、

ダントツの1位で、総額3桁の諭吉様をご奉納。







F様の大量購入の影で、私はマラソンのエントリーフィーとして、


私も総額2桁の諭吉様のご奉納を求められたのでした。


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フランクミュラーだけでなく、さらにこんな洋服までも・・・を、

イメージチェンジとばかりに、買わされまして。




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まあ、家着としても、気軽に使えそうな感じです。




さてさて、次回の東京時計マラソン、

エントリフィー発生なしでの平和な開催は、あるのでしょうか?





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by asmars | 2017-06-12 06:30 | その他の機械式時計 | Comments(0)

時計投資などと、投機を煽る気はさらさらないが、
実際には、投資対象と成り得るような時計は全くなくはない。



例えば、海外オークションを見る限り、
海外投資ファンドの投資対象にもなっている、
継続的に価格が上昇しているアンティークや
ビンテージ時計としては、
パテック・フィリップとロレックスの、まさに
2つのブランドに絞られてきているように思われます。


もちろん、百万円以上の価格のモノ。

複数の中古時計店に、何本も並ぶ四桁refで
大量に製造されたモデルを投資対象に
するのはリターンは期待しにくいと思われますが、



せっかく時計を趣味にするのであれば、
所有とは言い難いような短期間売買はせず、
捨て金的に、少なくとも余裕のある資金の範囲で、

状態の良いアンティークの珍しい
パテック・フィリップ(アーカイブ必須)や
ロレックス(ギャランティ有り)の時計を
各1本くらいは所有し続けてみるのも、

数十年後に結果発表のある大外れのない馬券を
買ったようでもあり、面白いかもしれません。

もっとも、ロレックスのスポーツモデルでも、
目立った特異点がない、個数の多いモデルは、
その上昇は限られそうですが。



さて、今回は、時計投機以上に、
大きなリターンの可能性があり得る世界である、

そう、「現代絵画」の世界
事例を少し見てみたいと思います。



◇◇今から、約16年前

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2001年 横浜美術館で展覧会が開催。






◇◇今から、約9年前の記事

2008.12.7 PRESIDENT ONLINE マネーの記事

10年で500倍になる投資」

日本の現代アート作品のいくつかの価格の変遷を1996年頃と現在と比較して見てみましょう。一番、有名な例は、奈良美智さんの作品です。1996年に小山登美夫ギャラリーで絵本の原画展を行いました。同じ頃、名古屋のギャラリーで見た奈良さんの初期のドローイング作品は確か、1点がわずか5000円くらいだったと記憶しています。今、その原画はいくらでしょうか。もちろん作品によるのですが、ウェブギャラリーのタグボートの価格によれば、奈良さんのドローイングの標準的価格は30万円~70万円くらいのようです。つまり、上昇率は12年間で60倍から140倍となっています。

http://president.jp/articles/-/3718




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◇◇そして、今から、約4年前の記事


201348日 Record china

「奈良美智作品の個人所蔵品が競売に、落札額5億円超―香港」

2新華社通信の報道によると、世界的に有名な日本人コンテンポラリーアーティスト・奈良美智氏の作品の個人所蔵コレクションが今月5日、競売大手サザビーズの香港オークションに出品され、4100万香港ドル(約51496万円)で落札された。

コレクションは、東京の元銀行員が所蔵する計35点。東京の普通の銀行員だったコレクターは、日本の人気アーティスト・奈良美智氏の童心と妙意に満ちあふれた独特の画風に魅了され、1988年から2006年まで20年近くかけて、アクリル画やドローイング、版画、腕時計、スケートボードなど数量限定作品を含む多数の作品をこつこつ買い集めてきたという。

http://www.recordchina.co.jp/a71123.html



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201349日 株式会社タグボート代表取締役の徳光健治氏のブログ

「黒河内コレクション」

こちらの作品はすべて、元銀行員である黒河内俊さん個人が所蔵していた作品である。

個人が所蔵するコレクションがここまで一気にオークションに出品されるのもすごいが、いち銀行員だった黒河内俊さんが1988年から2006年までコツコツと奈良美智の作品を信じて収集してきたことにはただ恐れ入るばかりである。

奈良さんの作品のクオリティもさることながら、その価値を見極めたその審美眼に敬服したい。こういったホンモノのコレクターがどんどん日本で生まれることを強く願いたい。

http://tokumitsu.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html




◇◇

2017年となった今、果たしてどの程度の高額プライスとなっているのでしょうか。

絵画の世界では、画家が売れてしまうと、
その直筆作品がプライマリー・マーケットで
美術館に優先所蔵などで手に入らない、いわゆる一般流通しなくなるので、
(オフセット印刷で作家サインといったものが多くなりますよね)
直筆ものを欲しい人はセカンダリー・マーケット
(例えば、サザビーズやクリスティーズ)で買うことになります。



また絵画の性質上、それは1点ものゆえ、時計以上に
セカンダリー市場での価格があってないようなものですから、

人気が沸騰すると、大幅に価格上昇し、また景気に左右される以外は、
基本的に価格が下落しにくい面があります。


直筆のドローイングが数百万円超になる世界ですから。


なお、個人コレクターから出品された奈良美智の時計は、

シチズンの時計と思われます。

1999年に時計の収納ケースに、
奈良美智氏のサイン入りで販売していました。
もはやプレミア価格になってしまって、何年か前に
10万円くらいの値段で売っていたのを見たことがあります。


元銀行員さんのように、自らの審美眼をもって、
現代絵画の世界にふれてみるのもまた楽しそうです。

最後に次世代の新進作家さんの絵画が買えるサイトを紹介して終わります。

現状では、客観的な人気状況を見るには、

タグボートさんが、一番メジャーかと思います。



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画廊さん達が売り込みたい新進作家さんと、
実際に売れている新進作家さんのランキングが
必ずしも一致していないようにみえるところが興味深いところです。



時計もそうですが、最後は、自分が感じるまま、
思うままの感性で、
好きだから買うで良いと思います。

投資感抜きに、それを見ていると
不思議と和む、落ち着く、気分が高揚する、
色々と絵から感じるものがあると思われます。

自分の感性に従ったほうが、絵画を楽しめます。


好きなものを価格を気にせず買えるのが真の贅沢。
長く楽しむには、好きなものを買うのが一番です。


もしかしたら、元銀行員さんのように、
5億円になるかもしれません。
もちろん、そんなことにならない可能性も十分高いですが。



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by asmars | 2017-01-20 09:30 | その他の機械式時計



ビジネススーツと、

ヴァシュロン・コンスタンタンの

初期オーバーシーズの相性は、

非常に良いと思う。





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所有する他の多数の時計と比べて、

そう思うのだから、間違いない。





購入検討をするなら、ぜひ

カジュアルな服装ではなく、

ビジネススーツを着ている時に、

お店の他の時計と着け比べて見て欲しい。



色々とバランス感の良さを感じられると思われる。



なお、ケースの厚さが薄いわりに、

ずっしりとした金属の重量があり、

ヘッドとブレスが一体感の強い時計なので

ブレスはぴったりめに合わせることを私はお薦めする。




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by asmars | 2017-01-09 14:01 | その他の機械式時計 | Comments(2)

時計好きでも、なかなか知る人が少ない


マニアック過ぎる時計ブランドを紹介する


シリーズ記事です。





今回は、老舗ブランドである


ドクサ(DOXA)です。


1889年創業のブランド。



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1964年にはスイスロザンヌ大博覧会


時計コンテストにおいて


デザイン部門最高賞を受賞した実績を持つ


デザインコンシャスな時計ブランドです。





昔は東邦時計株式会社という会社が、


日本総代理店をやっていました。



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デザインが色とりどり、バラエティに富んでいますね。







楽天市場で見てみると、

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アンティーク品が1品、出ていましたが、

日本ではほとんど見かけません。





時計好きとして、時計市場を応援しています。


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by asmars | 2017-01-07 18:30 | その他の機械式時計

Talk about Rolex Style 機械式時計の魅力を紹介 rolexblog


by 遊馬