ヴァシュロン・コンスタンタンの新オーバーシーズの実機



SIHH2016にて、華々しく出品された

ヴァシュロン・コンスタンタンの最新のオーバーシーズ。




ようやく実機写真が出回りはじめたようで、

3針時計について、感想を述べたいと思います。







まず、初期モデル。

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現行モデル
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SIHH2016での新作は

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1.ケース

正面から見た姿は、肉厚そうなケースなのに、

横から見ると、とても薄い。



私が保有する初期オーバーシーズより薄いようで、

以前のデカ厚ブームも解消傾向にある模様。

使いやすそうです。



欲を言えば、幅40mmケースということらしいので、

40mmを下回る37くらいであれば即注文であったかも。






2.ブレス

ブレスに、革ベルト、さらにラバーベルトと、

付け替えられる使用もユーザーニーズに応えていて

非常に良いです。


ただブレスデザインは、初期オバシの

日本の石垣を組んだような形状が好きなので、



現行モデルを承継したマルタ十字型で

あったのは、個人的には残念でしたが。






3.文字盤

実機写真を見る限り、

私が所有する初期オバシ同様に、サンレイ仕上げ

(光の当たり具合で陰影が放射状に広がる)

のようです。



文字盤のデザインは、初期オバシ寄りの傾向に

戻った感じがしますね。

現行派かなりスポーティー感を強めに

走りすぎていた感がありますので。






4.総評

初期オバシのシンプルさと控えめな上品さとくらべると、

現行はかなり若々しくスポーティー。

そして新作は、初期のシンプルさにラグジュアリー感、

高級感を高めたデザイン・造りというところでしょうか。



初期、現行、新作、3種類が被ることなく、

それぞれの魅力を発揮していると思われます。


使うシーンを考えてみると、

初期はビジネス向け。

現行はカジュアル向け。

新作は華やかな場所向け。


では、最後に、購入是非はというと・・・・






5.購入是非について

ブルー、ホワイト、グレーの文字盤はリリースするようですので、

各色の文字盤の時計をすべて試着して見比べてからでしょうか。



為替も円高に振れてくれていますので、値段もどうなるのか

不透明感もあります。



そんな値段次第ではありますが、初期や現行モデルのほうが、

コスパが高い状態は続くのではないかと。



また、新作モデルの、ブティック限定モデルなんかも

もしかしたら時間が経てば出てきてくれるかも、

なんて期待もあります。



というわけで、とりあえず、

焦って予約を入れることはせず、静観したいと思っています。



最後に、評価の参考にさせて頂いた写真は



英文サイトは充実度合いは高いですね。


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現行、新作モデルも良くできていますが、

初期オ-バーシーズの満足度も高いですよ。



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by asmars | 2016-02-14 00:01 | その他の機械式時計