永年にわたり変わることなき、その勇姿。
優れたデザインは時代を超える。
機動戦士ガンダム、どの角度から撮影しても絵になりますね
そんな不変の勇姿をもつ腕時計を探し求め、
自らの審美眼に適った時計を購入している遊馬です。
その一部を挙げれば
○ F.P.ジュルヌ
○ パテックフィリップ
○ ヴァシュロン・コンスタンタン
○ オーデマピゲ
○ フランクミュラー
○ ランゲ&ゾーネ
○ ロレックス
○ ウブロ
○ ジャガールクルト
○ オメガ
○ ブライトリング
・・・等々と、書いていくとまあ切りがないのですが、
○をつけたのは、いわゆる過去に購入しただけの一時レンタル所有的な履歴ではなくて、
私の「現在所有」の有名ブランド時計でして、
かなり網羅していると思っています。
しかしながら、上記から漏れた、
まだ購入できていない有名スイス時計ブランドはありますよね。
時計好きならば、やはり、ブレゲ、ブランパン、IWCが挙るかと。
実際、ここ数年も、これまでどおり、
希少な時計を手に入れるという時計購買スタイルの基本線は崩さずにいましたが、
今年は、ブレゲ、ブランパン、IWCの時計のいずれかにおいて、
何かしら購入候補を見つけ、購入するための1年と思っておりました。
さすがに限りある軍資金、優先順位を付けないといけませんから。
そして、年末まで残り2ヶ月を切る中、ようやくですが、
上記3ブランドのうち1ブランドにおいて、購入候補が固まったため、
その絞り込でいった検討状況・過程を
複数回に分けて記事にしたいと思います。
それは、
The door to IWC.
優れたデザインは、時代を超える。
ご期待を。