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遊馬のオールド国産時計コレクション。

第一弾のご紹介。

所有している時計を紹介するからこそ意義がある。





そして、ロレックスブログならではと、

遊馬なりの茶目っ気を発揮して、

ご紹介させていただくのは、珍品中の珍品。



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幻の国産時計ブランドと言われる、

タカノの系譜を引き継ぐリコーさんの時計です。




しかもデイデイトなんです。

文字盤もアップライトインデックスに、

ブラウンのような色合い。






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ロレックスのGMTマスターにそっくりでしょ。

そして本家よりも、格好良いかも。

さすがは、リコーさんです。

ロレックスさん、次期GMTのデザインにどうですかね。





やっぱり、こういう時計があるからこそ、

時計収集って楽しんですよ。




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by asmars | 2016-11-29 11:37 | その他の機械式時計 | Comments(6)



Collection Privee

Cartier Paris

(CPCP)



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コレクション プリヴェ
カルティエ パリ








以下、カルティエの時計達。










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2006年時のカルティエ価格表は以下。


トーチェ シングルプッシュボタン クロノグラフ
18KYG 279万3,000円

タンク アシメトリック 18KYG
世界限定150個 212万1,000円

タンク ルイ カルティエ LM
18KPG 150万円1,500円

トノー LM
PG 152万2,500円

ロトンド ラージデイト
18KPG 229万9,500円

タンク アビス
18KYG 202万円6,500円

タンク シノワーズ
18KPG 161万7,000円

トーチェ 18KYG
161万7,000円







実は、この中に、







遊馬が所有している時計があります。







さてさて、一体何でしょうね?









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すぐに、わかってしまいそうですね





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by asmars | 2016-11-27 12:24 | その他の機械式時計 | Comments(0)


トンボ本を見る前になんとなく考えていたことは1969年のクォーツショック前の国産時計をターゲットにするということ。


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クォーツショック後は、スイス時計が一時的に大きく衰退したように、日本の国産機械式時計もクォーツ時計により少なからず機械式時計に対する注力度合いが下がったと考えられるからです。



一方、クォーツショック前の、特に1960年前後の国産時計は、スイスをはじめとした舶来ものの高級機械式時計に追い付け追い越せと懸命なる企業努力を、心血を注いでいた時期であり、ムーブメントの開発面でも、デザイン面でも今とは格段に違ったチャレンジ精神に溢れた時計が数多く存在しています。



したがって、狙うべきは、そんな素晴らしき日本人技術者・職人の機械式時計に対する情熱や叡知が積み上がった1950年から1960年前半に製造された時計達しかないと考えたわけです。



そして、デザイン的に他の舶来時計との比較の面でも、選択肢として、オールド国産の味わい、昭和レトロな雰囲気があるモデルがベスト。



私は特にオールド国産らしさを一番感じられる、ロービート手巻き3針が一番だと思っています。




●セイコーであれば、


昭和前半の10型や新10型、マーベル、クラウン、クロノス。



●シチズンであれば、


ハイライン、ホーマー、マスター、エース。

を収集のターゲットに置くことに決めたのでした。



上記で挙げた時計を少し解説すると、たとえばセイコークロノススペシャルは製造期間が1年なかったとも言われており、その希少価値が高い時計です。



シチズンは、先日紹介した変わり文字盤など、希少価値が特に高いものがあります。

探して見ると文字盤の種類が豊富で面白いです。



ただ国産時計はとにかく種類が多く、上記で挙げたモデルだけでも多様な文字盤があるので、それ以外のモデル(安価なモデル)までも集め始めると、収集にきりがなくなってしまいます。



セイコーであれば、トンボ本にあるクラウン、クロノス、マーベルあたりに

絞った収集ぐらいが良いかもしれません。




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by asmars | 2016-11-23 07:01 | 国産時計 | Comments(2)

ロレックスも悪くない




日本ロレックスにて、ダイヤル交換をする。






時計の雰囲気が変わり、

身に着けた時の気分も新しくなる。





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好きな文字盤を複数枚、気軽に揃えられるのも、

デイトジャストならではの楽しさ。








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一体あと何種類の文字盤を

揃えることになるだろう。




オールド国産時計の変わり文字盤を

を集めるがごとく、数が増えてしまいそうです。








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こう眺めていると、

たまに、ロレックスの現行モデルを

身に着けてみるのも、悪くない。





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by asmars | 2016-11-20 00:01 | ROLEX | Comments(6)


今年も残すところあと1ヶ月半になりました。





自分の欲しい時計を

ぼ買い尽くした感が強かった中での

2016年。



メーカーへのオーバーホールに

積極的に出したこともあり、

それだけで、

100万超え(5本分)の支出に。






新たに欲しいものが出てこないのは、

現行、新作のケースサイズが、

大きすぎるのが最大の原因ですが、





時計趣味において欲しい時計が現れない、

あるいは探す対象がないというのは、

一番の楽しみがなくなってしまうに等しいこと。








やはり時計趣味の醍醐味は、

何よりもお宝探し、

欲しいもの探しにあると思います。









そこで、これまで本格的に手を出さずにいた

オールドセイコーやオールドシチズンなどの

古き国産時計にも捕獲対象を広げ、





時計趣味、時計熱の維持を図ることに、

取り組んだ1年でもありました。





そんなわけで、ここ最近は、専らアンティーク、

ヴィンテージの国産時計探しを楽しんでいます。








オールド国産時計には色々とデザイン面で

文字盤に意匠を凝らしたのが結構あるんですよ。








現代の大量生産からしたら

製造本数自体も非常に少ないわけで、

もはや採算性度外視してるのでは

なんて思うようなものが数多くあるんです。







数が極端に少ない変わり文字盤、

そこに、状態の良いものを手に入れる

という難しさも加わりますから、

実に探し甲斐があるんですね。








そんな変わり種の文字盤で、

状態の良い国産時計を見つけた日には、

童心に帰ったように心が躍ってしまいます。






これならもっと早くにどっぷり浸かっていても

良かったかなと。







そんなオールド国産時計の

マイブームが到来している状況ですから、








時計探しの目安にとマニア本ともいうべき、

いわゆるトンボ本を2冊購入しました。






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昔は中古でプレミア価格でしか

手に入らなかったトンボ本






今は複数冊を一冊にまとめ、

少し増訂されて新装版が出版されています。




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機械に興味が乏しい人でも、

読んでいて、結構楽しめます。

手に入りにくくなる前に、ぜひ、ご一読を。





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by asmars | 2016-11-16 07:01 | 国産時計 | Comments(4)

金無垢時計に続く、ヴィンテージやアンティークの純国産時計のススメ。



純国産時計のアンティークやヴィンテージには、様々なものがあり、時計雑誌にほとんど紹介されないため、基本的に市場評価を把握することはなかなか難しいところ。



ですから、自らの審美眼やセンスが正面から問われる選択になるかなと思っています。



特に、今までロレックスくらいしか、購入の選択肢になかった方なら、そもそも一体どんな国産時計を選んだら良いのだろうと悩まれるはず。




でも、オールド国産時計を収集する意義が、日本の貴重な歴史的な技術遺産を守りつつ、その魅力を喧伝していくことであれば、選択肢もいくらか形が見えると思います。



そこで、純国産時計選びの最優先すべきポイントは何か。




●購入指針のその1


「変わり文字盤を探せ」


文字盤のデザインとケース形の個性にこだわりたいですね。国産時計は日常使い用であったがゆえ、比較的地味で控えめなデザインのものがどうしても多いので。



無難な文字盤ですと、時計が発する存在感、オーラがやはり弱くなる傾向があります。



近年の高級時計は外装に、相当コストをかけていますから、既存の西洋の高級ブランドを着けこなす方であれば、そういった時計と比較して、オーラ不足など物足りなさを感じてしまう可能性は否定できません。



よって、個性的な変わり文字盤やケースものを選ぶことを私は特にお薦めしたいです。



変わり文字盤や変型ケースなんてと、キワモノ扱いする方もいるかもしれませんが実際、時計コレクターは、他者との差別化から、個性的な文字盤やケースを持つ国産時計を探す傾向が強いのではないでしょうか。



その上、国産時計の変わり文字板や変型ケースは製造個数が非常に少なく限られるから、需給バランス的にも需要過多の状態にあります。



ゆえに個性的な「変わり文字盤や変型ケース」であればあるほど、市場価格も、他の国産時計と比較すると高額な値付けをとなっています。



たとえば、シチズンの変わり文字盤では、20万近くの価格がついている非常にレアな歴史遺産ともいうべき国産時計もあります。


せっかく純国産時計を買うならそういった時計を狙いたいですね。



シチズン ハイライン 23石 人形浄瑠璃

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こちらの時計は、国産アンティークを数多く扱われているお店で、奇跡的に販売中です。




シチズン ハイライン 23石 赤富士と桜


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そして、こちらは2石ほど減りますが、


シチズン ハイライン 21石 神奈川沖浪裏

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こんな歴史遺産的な国産時計をもっていれば、日本人として大きな満足感を与えてくれそうです。




そして、変わり文字盤や変形ケースの国産時計を、遊び心を持ってアクセントとして、着けてみてはどうでしょうか。


パテックやランゲなどを複数持っているけれど、「昔の日本人が作った純国産時計も好きなんだよ。」と。



数百万円のブランド時計を着けている時よりも、粋な時計趣味として、周囲から楽しい反応をきっと得られるのではないでしょうか。



趣味の世界でこそ、とにかく割安で購入だとか、リセールや値上がりとか、そんなことばかりを気にしないで、さっくと気に入った時計を購入し、気軽に着けこなしを楽しみたいなと私は思っています。



そんな純国産時計探しなら、ポケモンGOより楽しいお宝探しにきっとなるでしょう。





●購入指針その2

「文字盤の状態にこだわれ」


次に拘るべきポイントは何か。やはり文字盤の状態でしょう。



なぜなら、四季があり多湿な日本は、とにかく文字板の状態が悪い時計が多いので。



デッドストック、未使用品でも、実際何かしらシミや錆びが、文字板に発生していたりします。



当時は防水性も低く、国産時計は、基本的に日常使用が前提で使い込まれており、経年の焼けも少ない文字盤の良きものは、専門のお店でさえも、相当出会う機会が少ない状況です。



ですから、さすがに文字盤上の金属製のアップライトインデックス部などは、多少のくすみは許容範囲として購入の選択肢に入れて良いでしょう。



未使用やデッド品でもやはりそれなりに古びた感は出てしまうものです。



大抵そんな時計は古くからの時計店に粗雑な扱いで倉庫などで眠っていたりする品です。



現状は、コレクターが大切に、大切に保管していたものが、極まれに放出されたときくらいにしか、ミント状態の文字板は、ほぼ見つからない枯渇状況と言えるでしょう。



そんな素晴らしい状態の珍しいオールド国産時計を手に入れられたときこそ、「保管業務ありがとうございます」とイジルのではなく、日本の技術遺産を守ってくださったという感謝の意を込め、心からお礼を言えるかもしれませんね(笑)



古き年代の純国産時計で、その文字板コンディションが素晴らしいものを見つけられたならば、それはまさに千載一遇のチャンス、一期一会を大切にして無駄な迷いを棄て購入を検討しなければならないでしょう。



そんな時計は、常に探し求めているコレクターもおり、そこで一度逃すと、もはや一生、目にする機会など、ないかもしれませんから。



お店の価格設定も、文字盤の汚れなどダメージが有るものと比べて、状態な良い時計が少なくとも2~10倍以上のプライスになるのは致し方ない面が強いと思います。



ロレックスのように回転売買を前提の値付けもできない市場ですから、許容してあげてください。

中野に行けばロレックスのエリプリデイトナが常時店頭に並べられているような状況と、オールド国産時計市場では大きく違います。



また多少高くても、販売店でオーバーホールをしてもらっている時計が安心でしょう。



保険代と考えれば良いと思っています。純国産時計の現状の相場感からすると、珍しい個体かつ状態良し付属品付の最良品は10万円以上の価格をつけることが多いようです。



では、針の状態についてはどうか。綺麗であればそれにこしたことはないが、ありがたいことに針などの純正交換部品は日本に数多く流通しているので、何よりもまずは文字板の状態にこだわれば良いと思います。





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by asmars | 2016-11-13 12:38 | 国産時計 | Comments(0)



ソリッドゴールド様が素晴らしい

写真を送ってくださいました。





貴重なお写真を紹介させていただく

機会に恵まれたことに感謝いたします。





ロレックスの貴重なステラダイヤルの

美しさが存分に表れている写真です。





ステラダイヤルは海外オークション扱いが多く、

滅多に拝見できるものではないですから、

お送りいただきました写真を今回は

どーんと一挙にご紹介させていただきます。




ソリッドゴールド様の本時計解説とともに、

本ブログ読者の皆様も、ぜひこの機会に、

じっくりとステラダイヤルの美を

ご堪能ください。







===========


こちらのデイデイトRef,18078は7番台の
シリアルナンバーの個体になります。



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5番台から製造が開始されたRef,18078バークですが
この5番台~8番台初期の個体と
8番台中期~R番台に製造された個体では
デザインが異なります。





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まず前期型(5番台~8番台初期)の個体の
ベゼルデザインは先代のデイデイトバーク
Ref,1807のデザインと同じ
古典的なデザインになりベゼルに
時間の刻みがないデザインですが、

後期型(8番台中期~R番台)のベゼルデザインは
時間の刻みがある
エンジンタードバークフィッシュと呼ばれる
より洗練されたデザインに変更になります。










またこれはあまり知られていない事ですが
時計本体のボディの幅が違います。

ボディの横幅が前期型の方が
後期型よりも約1ミリ以上長くなります。




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このデイデイトRef.18078
ホワイトステラダイアルの
特徴としましてはレタリング(表記)がゴールド色
というところがノーマルの白色文字盤とは
決定的に異なるところです。




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デイデイトのYG用の白色文字盤は必ずダイアル上の
レタリング(表記)は黒色になりますが、
このホワイトステラダイアルはデイデイトのYG用の
白色文字盤では唯一のゴールド色の
レタリングになります。





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またステラダイアルの一番の特徴と致しまして
塗料の材質がエナメル系のため
塗装面には透明感があります。

また見る角度によって微妙に質感の
異なるホワイト色に見えたりするダイアルになり、
色の奥行きが非常に感じられる
魅力的なところが大変気にいっております。





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またダイアルのレタリングが
ゴールド色なのも新品から
全く研磨が入っておらず経年変化でオレンジ色に
見えたりするRef.18078にマッチしている
ところも気に入っております。




ホワイトステラダイアルの質感を写真画像で
少しでもお伝え出来ればと思い頑張って
撮影しましたがやはり難しいかったです。。



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遊馬様のブログをご覧になっていらっしゃる方に
少しでもステラダイアルの魅力をお伝えすることが
出来れば大変嬉しく思います。


それではよろしくお願い致します。

ソリッドゴールド


==========


ソリッドゴールド様、ありがとうございました。

ゴールドレターのホワイトステラ、気品に溢れ、

金無垢時計たるロレックスデイデイトの

魅力を体現していると思います。




文字盤の美しさを写真で撮るのは、

本当に大変ですよね。

実物は、写真以上に、美しいことと思います。




時計熱が下火の方も多いようですが、

素晴らしい時計を見てしまうと、

また時計熱が再燃してくるのではないでしょうか。




ボーナスシーズンに入ってきましたし、

また新たなる時計探しを、ぜひ!



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by asmars | 2016-11-06 20:46 | 金無垢時計の会「ジパング」 | Comments(8)