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ロレックスバブルバック。




アンティークロレックスの中でも、
その多種多様な文字盤デザインの豊富さに
アート的な魅力を感じるバブルバック。





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ロレックスの製品でありながら、
スポーツモデルを中心とした
大量生産、実用時計としてのロレックスとは
かけ離れた世界がそこに広がっている。




やれ換金性だとか、値上がり期待だとか、
もはやそんな投機好きの人間達の
収集対象になっていないのが心地よい。






リセールバリューを第一に考えて
買うような野暮な時計ではない。





飽きっぽい、売買が激しい収集家は
手を出すべきでない時計でもあると思う。





アンティークやヴィンテージ時計を買うには、
自分がこの時計の雰囲気が好きだ、
これがカッコ良いと思った、
ただそれだけの理由で良いと思う。







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趣味の世界なんてそんなものだ。






ロレックスバブルバックに限られないが、
アンティーク時計は、
唯一無二の雰囲気、芸術性を感じられ、
後世に残しておきたいと思える、
そんな貴重な物を所有しているんだという
満足感を得られること、
それがアンティーク時計を所有することの
魅力かもしれない。





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by asmars | 2016-06-22 07:01 | ROLEX | Comments(2)

内閣総理大臣の愛用時計





日本の偉大な政治家の一人に愛用されていた時計。





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その時計が内閣総理大臣に愛用されていた事実は、
一般にはあまり知られていないかもしれません。













内閣総理大臣として現職の他に誰を思い浮かべますか。













今回紹介する方は。










第64・65代内閣総理大臣







田中栄氏














そして田中角栄氏の着用時計は
















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パテック・フィリップのゴールデン・イリプス
のWGだったのです。











私の昔話になりますが、複数本、
ロレックスを手に入れ満足する中、
ロレックス以外のブランド時計に
目を向けるようになっていたときに、










パテック・フィリップという時計ブランドの
価値や美観を認識したのが、
このゴールデン・エリプスでした。













個性的なケースデザインにも関わらず、
そのデザインが破綻せず、
不思議な調和を感じさせる時計。











控えめでありながら独特な存在感、品格がある時計。
実際、パテックというブランドを語るとき、
英国エリザベス女王らが愛用していると冠がつきますが、








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エリザベス女王自身がご所有の時計も、
イリプスにダイヤを施したものですから、







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パテックの中でも、ゴールデン・エリプスは
非常に格式のあるモデルなのです。








そんな今から遡ること20年近く前の当時の私には、



一国の女王や首相が着用する時計とは、
そういう素晴らしい時計であり、
彼らが愛用するイリプスをいつか着けこなせる、
良い歳の取り方をしたいと思ったのですが、
そんな思いは今でも変わっていません。









エリプスを自分のファッションに合わせたら、
どんな雰囲気になるだろうか、









そんな想像をすると、不思議と心がワクワク、
とても楽しめそうな気分になれそうです。









幸いなことに、現在のエリプスは、
海外での評価の高さに比べると、
日本国内では注目度合いがなぜか低いため、
国内の価格は割安感が強い状況下にあります。











まさにバリュープライス。








したがって、パテックのゴールデン・イリプスは、
いつか良縁がありましたら、
手に入れたいと思っている時計です。








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by asmars | 2016-06-12 07:01 | その他の機械式時計 | Comments(4)



実用時計に、屈強さに加え、高級感という要素をもたらすには、
外装面でのラグジュアリーさが重要であるが、
それは金属の質感だけでなく、光があったときの時計の輝き、
光沢が重要となる。




ロレックスの4桁サブやGMTのアルミのベゼルは
「簡単につきやすい傷」と「色が褪せてしまう退色」が生じる問題があり、
ベゼルの古びた退色や傷を
ヴィンテージの味わいとして楽しむという趣向がなければ、
古枯れた時計というより、
ただのくたびれた、汚らしい時計にしか見られないだろう。




古びた4桁の黒サブが大量に集まった集合写真は、
悪く言えば、●●●●の大群にも見えなくもない。





そこで、実用時計の雄として
時計界に君臨するロレッスが

自ら開発した特殊セラミック性の
「セラクロム」と名づけられたベゼルを採用したのは、
アルミベゼルの悩ましい問題の解決策でといえる。




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光の当たり方で黒にもグレーにも見える、
セラクロムベゼルの絶妙な光沢感、
そして傷に対する強さは、
実用時計かつ高級時計としてしっかりと演出し、
実に見事に調和していると思われる。




だから、アルミベゼルのロレックスが、
現行ロレックスと変わらない価格相場は
私には非常に不思議に感じてしまうのだ。





現行サブやGMTにもっと目を向けても、
良いんじゃないかと。






2色の配色を持つカラーベゼルのGMTでは、
のベゼルを持ったバリエーションが
最も人気のある配色のようであるが、


現行GMTではWGタイプの販売となるため、
現行SSで100万円未満の定価となっている
青黒GMTが人気もある。




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私も定価面でのそんなお得感があって、
GMTを買ったクチなのであるが、



しかし、正直に不満点を言えば、
人目を惹く派手なベゼルカラーは、
服の取り合わせ面で、
実は使い勝手が悪かったりする。





実際、青黒ベゼルGMTは、
スーツやジャケットには、
どうも合っている気がしないのだ。






そうなると、必然的に、
単色で黒ベゼルの出番が多くなる。
スポーツロレックスであれば、




エクスプローラー1が一番スーツに合わせやすく、
次に、黒ベゼルのサブマリーナあるいは
GMTという順番だ。





したがって、青黒カラーベゼルの現行GMTや
グリーンのサブマリーナに
定価よりもプレミアムがついて
販売されている現状において、
あえて今、高い値段で買うことは、
あまり得策ではない選択に思える。




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ちなみに、現行の黒ベゼルに限って
サブやGMTの売れ筋を、
正規店の店員に聞く限りでは、

黒SSのサブマリーナ、
黒SSのサブマリーナデイト、
黒SSのGMT、

という順番で、売れやすいようだ。




たしかに、サブマリーナデイトより、
デイトなしサブマリーナのほうが
正規店で見る機会が少ない気もする。





色味的には、デイトの白がアクセントなる
デイトのほうが良いようにも思えるが、
複数の時計持ちには、日付合わせは確かに面倒だと
私も感じているので、実用面から、
デイトなしのサブマリーナを選ぶ層が強いのだろう。
そして定価も安ければなおさらだろう。




なお、私は現行GMTやサブは、
すべて正規店で、新品を購入している。






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by asmars | 2016-06-10 00:02 | ROLEX


そろそろ梅雨時期も近づいてきたので、

引っ張り出してきたのは、

現行サブマリーナ。






とても久しぶりのブログ登場ですね。



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今回はSSブレスに着目してみました。





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現行サブのステンレス素材の密度感・屈強さ感は、
4桁リファレンスのサブを圧倒的に上回る。






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そして、現行サブのセラクロムベゼルの頑強さも、
4桁サブには足元にも及ばない美しさがある。





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また金属の感は、ロレックスの中でも
それが強いデザインの
オイスタークォーツと比較しても、現行サブは迫力あり。








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もっとも、4桁サブと比べると、ヘッド部の重量、ケースの厚み
そしてヘッドからのラグとその太さがブレス幅との対比で
現行サブのバランスの悪さが少し気になってしまうかな。








でも、現行サブのほうがラグジュアリー感は
大幅に増している点で、
値段に見合った雰囲気を増しているといえる。









ラグジュアリー感で4桁5桁比較なら、
コンビサブの16613SGのサファイヤインデックスのほうが、
4桁の黒サブよりも、
見ための高級感があり、魅力的に思うのだけれど。



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特に文字盤はサファイヤとダイヤが際立つし、
単なる4桁黒サブが50万円を超えている現状では、
5桁サブSGを買ったほうが
コスパ感も良いと思うのだけれど。








対して、これ以上、状態の良いものが増えることはない
という希少性面が4桁黒サブへ惹きつけるのかな。
価値が落ちなくてもっと値段が上がりそうというような
投機的な考えが根っこにありそうな気もしなくもない。









でも、雨の日は、4桁サブでは防水性に不安ありに対して、
現行サブならまったくもって安心だよね。







そんなわけで、いろいろ総合的に考えると、
4桁サブの値段が現行サブと変わらない、あるいは、
高かったりする現状の価格では、あえて球数も多い4桁サブを
今更買うのには、コスパ感が悪すぎな気がします。





20万や30万円台で売っていた時代
購入した方なら問題ないのでしょうが。







それに、現行サブマリーナを買ったほうが、
メンテナンス面でも安心なのは当たり前でもある。







現状のコスパ感比較は、やはり
現行サブマリーナに軍配が上がると思われる。






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by asmars | 2016-06-04 22:00 | ROLEX