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七夕に間に合わせるつもりでしたが、記事の完成が間に合わず、

本日となりました。



さて、最近、読者の皆様、時計を購入されていますか?

特定のブランドやモデルにばかりでなく、

色々な時計に目を向けてみるのも、楽しいかと思います。



時計選択に何を求めるのか、何を期待しているのか。

一つの腕時計に、美術工芸品としての装飾美を求めるのであれば、

エルメスの時計は、魅力的に映ります。






Hermès Arceau Attelage Céleste

エルメスのアルソーコレクション。

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エナメル技術を使い、繰り返し窯で焼成した文字板に、

貴金属をスパンコールのように埋め込んでいるのも面白い。

時計を眺めれば、天空に輝く星々に、思いを馳せることができそうです。







そして、2つめも、エルメスならではの個性溢れる限定の芸術作品。







Hermes Arceau Marqueterie de Paille

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rye straw=ライ麦の藁(わら)は、
通常バスケット、帽子(高級帽子にはライ麦のワラを使う)や人形に使われるが
フランスの芸術家の非常に珍しい装飾細工職人の高度な技法により
繊細な芸術性・工芸性をもった文字板となり、アルソーのケースデザインと相まって
時計をより美しく華やかなものとしている。

この繊細な芸術品を作り上げるのは時計という小型なサイズを踏まえると
大変骨の折れる仕事であったであろう。
技術だけでなく忍耐と体力を要する職人仕事によってのみ生み出される作品とも言える。


この極めて装飾的な美しいダイヤルのモチーフは、エルメスの象徴的なタイのパターンでもある。

ひとつは、シェブロン(chevron:逆V型の紋、への字形。軍隊の階級と勤務を表す袖につけるV字形のバッジ)、
もう一つは、ティニースクエア(tiny squares:小さな正方形)
である。




装飾美を求めるエルメスの時計。

限られた優良顧客の下でしか販売されない、

至極の限定時計、コレクターアイテムの一つでしょう。



出典)以下。
http://www.worldwatchreview.com/2012/04/06/hermes-arceau-marqueterie-de-paille-white-gold/

http://blog.perpetuelle.com/watches/hermes-arceau-attelage-celeste/



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by asmars | 2015-07-27 07:07 | OTHER

ウブロの過去の特別な時計コレクション。

スイスでトップクラスのエングレーバーである、キース・エンゲルバート氏や

ジャンフランコ・ペデルソリ氏がエングレービングを担当した時計がある。



種類としては

キース・エンゲルバート氏のdragon(ドラゴン・龍)、
ジャンフランコ・ペデルソリ氏Yacht(ヨット・船)、dog(ドッグ・犬)など、

他にはlion(ライオン)、lephant(エレファント・象)や、
レディースでは、Teddy Bear(テディベアー・熊)もある。



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本数としては、SSモデルあるいはWGモデルで、
100本以下の限定で販売された模様である。

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以下の作品のエングレーバーはジャンフランコ・ペデルソリ氏
船窓のシンプルなデザインに、凝った意匠のエングレービング。

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また、こうゆう限定ものを作ってくれないかなと思う今日この頃です。

でも、手間がかかりすぎて、コストも相当高騰してしまうのでしょうが。


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by asmars | 2015-07-13 07:07 | OTHER | Comments(5)


“ART OF FUSION(融合の芸術)”





HUBLOTの歴史には、美術工芸品、芸術作品と言えるモデルが存在する

それは、アート・コレクションだ。





そのコレクションの中でも特に希少とされているのが、

シャンルヴェ(シャンルベ)、日本で言えば七宝象嵌の文字板です。


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これまた希少なWG仕様もの。
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さらには、たっぷりとダイヤとエメラルドをちりばめた、

ゴージャスな希少時計も。

こちらは海外オークションに出品されたものです。



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まさに美術品の域ですね。









他にも、日本的な美を追求した作品もある。
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そして、「ハンターケース」にも。

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今のウブロでは考えられないほどの、装飾美をもった時計。

サイズも36mm程度ゆえ、腕の収まりも良さそうです。

時計好きなら、ぜひ1本でも所有していたいですね。

眺めているだけで、欲しくなりますよ。






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by asmars | 2015-07-09 07:04 | OTHER