カテゴリ:その他の機械式時計( 133 )




あなたのお持ちのその時計、

本当に身の丈に合っていますか?







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身の丈の合わない時計を買っていると、いつかは

時計趣味も持続できずに、せっかくのコレクションを

売り払うことになります。





身の丈の不相応さに気づいて後悔し、売り払う程度なら、

まだ救いはあるのでしょうが、

怖いところのご厄介になってしまっては大変。





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だから、自分の社会的な地位や自分の収入・財産に、

見合った時計をしているのが一番。





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これは、男性でも同じことが言えますよね。



時計で見栄を張るより、自分を磨くのが大切なのです。







また、1本だけ良い時計というのも、

時計だけが、浮くことになりがちなパターンかも。




やはり、一番高い所有時計を同じレベルであと3本くらいは

持っていられるようでなければ、

高すぎる時計を保有している状況かもしれませんよ。







高い時計をひけらかしていると、







時計店の店主や販売員には、




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と、カモネギ扱いされたり、思われていたりするかも(笑)









あるいは、使いもせずに、

長期保管をがんばって、

結局、大した差益もなく、売りに出して、












店主から、

「いつもありがとうございます」の影で、








使いもせずに

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とか、実は思われたりしてはいませんかね。








そんな時計の 投資 投機は、破綻懸念が大かと。











最後は、








投機に失敗して




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首が回らなくなって、






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なんて、言われてしまう、

恐ろしい日が待ち受けているかもしれませんよ。









株価の動向も不安定で、景気の変調も見え始めた可能性もあります。







特に、12月過ぎても売れずに店で年越しをした人気時計は、

お店が販売価格を高値に設定しすぎたものが多いのは間違いなく、

お店の長期在庫になりやすい傾向がありますから、

のんびりと待って年明け後にでも価格が下がってくるのを

期待するのもありですし、

案外、他の別の時計を選択肢とするほうが良いかもしれません。







クリスマスや正月は、男性は何かと物入りの時期で、

時計購入にお金は回りにくいですから、

お店としても、早めに見切り価格にしておくのも、

経営上、大事かもしれませんね。






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by asmars | 2016-01-27 00:03 | OTHER




2つの時計。今回の注目点は、シロクロの色の違いの話ではない。

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   上記時計は、モンブラン ニコラリューセック




貴方は何派?というもの。

すなわち、文字板上のインデックス、特に、時刻の数字表記には、

主に、アラビア数字とローマンがあり、

この2つの違いだけでも時計の印象は相当変わる。





そこで、2種類のインデックスの違いが醸し出す雰囲気の違いを

視覚的に体感して頂き、読者の皆様の趣向はどちらであろうか、

せっかくなので、一度考察して欲しいと思ったのだ。




あなたの審美眼にひっかかった時計は、アラビア数字のほうだったのか、

それともローマンのほうであったか。




ぜひお声をお聞きしたい(コメント欄にて)。


というわけで、さっそくいくつか比較用に写真掲載。





アラビア数字その1

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アラビア数字その2

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アラビア数字その3
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アラビア数字その4
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アラビア数字その5
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アラビア数字その6

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つぎにローマンインデックスに移ります。








ローマンその1
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ローマンその2
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ローマンその3
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ローマンその4
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ローマンその5
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ローマンその6
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さあ、アラビア陣営とローマン陣営、

時計の文字板上の表記はどちらが好みでしたでしょうか。





2つの観点で様々なブランドの時計を並べてみると、

数字表記の持つイメージで、

その時計がスポーティーか、クラシカルかといった具合に、

違いが際立つ感じがしますね。




アラビア数字の良い面は、スポーティーで若々しい快活さ。

でも時計のデザインやカラー、服装次第では、

子供っぽくみえたり、軽く見える危険あり。




対して、ローマンの良い面は、クラシカルで上品に見えること。

でも時計のデザインやカラー、服装次第では、

いわゆるオヤジくさい、安っぽく見えてしまう危険あり。




というわけで、時計との相性を良くする上でも、

時計以外の部分に、時計の値段に見合っただけ、

気を遣わないといけないわけで、

特に、シンプルな時計であればあるほど、靴、服、鞄が大事となります。

ファッションのコーディネートには、本当に要注意ですね。





ちなみに、アラビア数字、実はその発祥地は、

インドであったのはあまり知られていない事実でした。






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by asmars | 2016-01-21 22:44 | OTHER | Comments(14)


今年もやってきました世界のアンティークウオッチ市。

案内状を頂いておりますので、紹介致します。


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2016年1月19日(火曜)から25日(月)まで、松屋銀座にて開催されます。




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案内状にある、ロンジンのチェコ空軍初期型(1930年代初期/SS/手巻)。


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デザインが軍物だけあって、力強さのなかに渋さありと、魅力的。

クッションケースの時計って、不思議とデザイン的に、格好良く見えます。

ラウンドやスクエアよりも数が少ないから、新鮮に見えるのでしょうかね。

ちなみに、お値段は、685,000円ですが、年代からしても状態も良さそうです。

こちらも、逸品時計かと思います。


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昔のロンジンは本当に魅力的な時計に溢れていました。

現状のブランドの位置付け等、グループ戦略は正直なところ残念です。







混雑が予想される土日は避けて、平日の空いている時間に、

見に行きたいなと思っています。

良い時計達は早めに売れてしまいそうですからね。



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by asmars | 2016-01-16 15:00 | OTHER | Comments(0)


今回、遊馬が取り上げる逸品時計は、



ウブロクリシックフュージョンジーンズ。



遊馬は、ウブロクラシックのケースの形が、割と好きなんですね。


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ベゼルダイヤのバージョンは、店頭で比較的見かけましたが、

こちらのダイヤ無しバージョンは、

ウブロのスカル文字板でも有名な

クロノパッションのブティック限定モデルでして、

おかげ、まだ一度も実物を拝見できていないのです。




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42mm径ケースと45mm径ケースの2種類が販売されたそうです。

個人的には40mm径以下が希望ですが、ペア時計としても使えそうですし、

ファッションや使いやすさの面で、欲しかった逸品でした。



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クロノパッションは相変わらず、ユーザーの求めるデザインものを

しっかり汲み取ってくれますよね。

もっと早くに販売情報がつかめていれば良かったのですが、時すでに遅く。




日本人向けに38mmあたりのケース径で、

再リリースしてくれないかなと思っております。





ちなみに、ウブロから、昨年スカルのパヴェダイヤバージョンが

リリースされていたようです。

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こちらも、迫力満点ですね。





今週の水曜日、木曜日は、宴席が続きますため、申し訳ありませんが、

コメント返しが遅くなりますこと、どうかご容赦ください。



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by asmars | 2016-01-14 07:00 | その他の機械式時計

PPマガジンより


今回はこちらから。

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パテックフィリップインターナショナルマガジンの表紙に、

パテックのリングを合せてみました。






このリングは、ルーチェリングというものでして、

指輪のカラーラバー部分を、

その日の服装に合せて色々付け替えられるという優れものです。







購入した正規店の方によれば、シンプルなデザインゆえに、

時計好きの女性のみならず、男性においても人気商品で、

お持ちのパテックユーザーさんが他にも複数いらっしゃるとのことでした。







もう在庫品限りの状態になっていたと思われますが、

もう少しどんなリングかご興味がある方は、

こちらのサイトをご覧ください。他のパテックのリングも見られますよ。










さて、このPPマガジンを見ていて、







遊馬の目にとまったものがあります。






それは、





1933年に発表されたリチャード・バックミンスター・フラーの

ダイマクション・カーです。

彼は「ズームモービル」と言っていたそうです。


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試作車として3台しか作られなかったそうですが、カラーリングも面白いです。

極力デザインそのままで上手く四輪車にするなどして、

製造販売してくれればよいなと思ってしまいました。




こんな飛行機のヘッド部分のような頭をした

バスやキャンピングカーなんて楽しいと思いませんか。


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良きデザインは、滅多に生まれませんし、

それが過去の遺物として埋もれてしまうのも、正直勿体ないと思うんですよね。





当時は受け入れられなかったデザインが、後世では、

大人気になることって、本当に良くありますし。




後世から見ると、素晴らしく良きデザインでも、

まあ絵画なんかもそうでしょうが、

その時代で受け入れられる土壌がないと評価されないところが、

デザインする側の難しさでしょうね。

エッフェル塔でさえも当時の評価は今ほどではなかったですしね。





ちなみに、先ほどのリチャード・バックミンスター・フラーのズームモービル。

日本のオオサンショウウオにも、

姿形が似ていると思ってしまったの私だけでしょうか。

図体感が特に。



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by asmars | 2016-01-13 07:01 | OTHER | Comments(6)
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by asmars | 2016-01-12 00:02 | その他の機械式時計
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by asmars | 2016-01-11 18:17 | その他の機械式時計
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by asmars | 2016-01-10 14:44 | その他の機械式時計
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by asmars | 2016-01-05 06:44 | OTHER

腕時計の装着感について




使っていると気づく、時計の装着感。

時計の装着感は、ブレスの形状も大事ですが、

一番は、時計のヘッド部分の重量と厚みですね。







このヘッド部の重量の比重が高いと、装着感の悪さにつながります。








私が所有している沢山の時計の中から、

このバランスが最も優れていると感じるのが、

このヴァシュロン・コンスタンタンの初期オーバーシーズです。





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ブレスの厚みと変わらない薄いヘッド部。

時計を手に持つと、それなりにヘッド部に重量感があるのに、

腕にはめると、腕を包むブレスレットといった感覚となり、

なぜか不思議なほどの一体感があるんですね。








ブレス装着感、フィット感としては、

ロレックスデイデイトの場合、プレジデントブレスがかなり良いので、

それのおかげで、ヘッド部のバランス比重の悪さは、

36mmケースのデイデイトであれば、

それなりに軽減された感はあるのですが、





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それ以外のロレックスの5桁、6桁においては残念ながら、

やはりヘッド部の比重が高く、特に6桁は、全体重量もあるので、

しっかりと腕のサイズにジャストで調整していても、

腕に着けた際の時計の重量バランス感がなんとなく悪く感じるんです。

36mm以上のケース径があるスポーツモデルは特にその感覚があります。






これは色々な時計を日々着け換えているから、

感じられる感覚なのかもしれません。






時計のヘッド部の比重が高いと、腕に着けた場合、

小指側に寄りやすい、傾きやすくなるのが嫌な方は、

きっと、この感覚がわかってもらえると思います。




あと、私はリューズやリューズガードが大きいのもあまり好きではありません。

なぜなら、あえて右腕に時計をするか、左利き用を左腕にするでもない限り、

手の甲に、リューズやリューズガードが当たって、痛いんですよ。

見た目は格好良く見えるポイントではあるのでしょうが、

実用性の点ではちょっと・・・ですね。



ケースが大きく厚みもあると、スーツの袖口に入らないから、

手の甲側に寄せて腕に着ける感じになって、さらに余計に当たりやすい。



ファッション的に気になって買ってはみたものの、

必然的に装着を避けてしまい、使用機会が激減。

時計ケースの肥やしになっていますね。







長く使う腕時計としては、重量バランスも意識して、

上手に時計を選びたいところですね。






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by asmars | 2016-01-04 06:34 | OTHER