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16550の謎



5桁ロレックスで、最も謎だらけの存在が、

Ref.16550のエクスプローラー2であることは間違いない。


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今回記事化したのは、更なる謎を深めることになる個体を発見したからだ。






発見したこのRef.16550には、正直驚かされた。

保証書付きの貴重な個体であるからモノは間違いないと思われるが、




なんと、グロッシーホワイトの特徴である黒縁のアワーマーカーにもかかわらず、







下段部の2行のレター(文字)部分において

「中心で綺麗に隙間が入っている、

いわゆるロレックスマニア(海外含む)では、

「センタースプリット(レイルダイヤル)」といわれる文字板となっているのだ。


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しかも、箱・保証書付きで、まだ販売中なのだ。


アイボリーと記載されているが、いわゆるグローシーホワイト文字板が

少しアイボリー色に変化した個体と考えて良いと思われる。



楽天市場で「ロレックス 16550」と検索すると出てくる。

ぜひ、御確認頂きたい。




果たして私の16550グローシーホワイトが、

使い続けているうちにどのような変化を起こしてくるのか、

少し楽しみになってきた。




でも私は、ポーセリン、エナメルのような

光沢感のある綺麗な白を維持しておきたい気持ちも強い。


できれば、トリチウムが、きれいに焼けて、白とのコントラストが

強調された、以下のような感じにできたらよいかなと思っている。

なぜなら格好良いなあと、素直に思うからなのです。

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こちらも黒縁アワーマーカーのセンタースプリット(レイルダイヤル)ダイヤル。
センタースプリットは前期モデル限りと一部で言われていたが、それは誤りだ。
黒縁でもあるのである。



16550グロッシーホワイトは、5桁GMTよりも、

はるかにレア、希少モデルでしょう。




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by asmars | 2015-09-19 09:00 | ROLEX | Comments(7)

ロレックスバブルバック

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by asmars | 2015-09-13 21:09 | ROLEX


五輪のエンブレムの独自性が問題になっているけれど、

素晴らしいデザインは、時代を超えて人々を魅了し続ける。



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陶器のような美しい風合いをもつ、

Ref.16550のR番に存在する

グロッシーホワイト文字板。



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実用時計の剛健さの中に、

美しい繊細さを、

このグロッシーホワイト文字板

感じさせてくれる。



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by asmars | 2015-08-29 00:03 | ROLEX | Comments(6)
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by asmars | 2015-08-17 06:58 | ROLEX

EX-2新旧差異(16570と16550)


ロレックス エクスプローラーⅡ Ref.16550

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やはり純白な文字板にトリチウムの色味のコントラストが大変美しい。






後出バージョンのRef.16570と大きく異なる、16550の特徴は、

白文字板の質感(16550は陶器調である)の大きな差のほかに、

ベゼルの彫り込み数字の形が、四角に角ばっている点です。

特に数字の「6」と「1」の形に明らかな差異が生じています。


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16550のほうが「6」は縦に圧縮された漢字で、

「1」が7のように伸びています。





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もう一度整理すると、貴重なRef.16550のほうは

1.ベゼル表記の数字の形の特徴

2.ポーセリンダイヤル調の白文字板

3.夜光がトリチウムであること
(ルミノバは駄目。ルミノバ夜光は、サービスダイヤルなのでオリジナル性なしだから。)

4.文字板に「SWISS -T<25」表記あり

5.ケースのバネ棒の横穴が貫通している

6.シングルバックルのブレス

が揃って、16550と言えるでしょう。







なお、文字板上の円形状のトリチウムと針のトリチウムは、

文字板のほうのトリチウムのほうが、どうも変色しやすいようです。

針のトリチウムと色が多少差が出ているほうが自然なのかもしれません。









16550については、もはや年代的に当時のオリジナルの代替部品がないため、

ギャランティーの有無よりも、ベゼルの傷が少ないもの、

針や文字板のトリチウムの状態が良いものを

選ぶほうが良いでしょう。




本日もご愛読ありがとうございました。




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by asmars | 2015-08-15 07:01 | ROLEX


もう半年以上前の話で大変恐縮です。







久方ぶりの時計屋巡りにて、

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ふと立ち寄った時計屋。











ある時計にふと目が止まる。









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というのは、言いすぎですが(笑)、



その佇まいの雰囲気の良さに不思議と惹かれたのです。











ショーケースから出してもらい、手に取り、文字板を眺める。










文字板の風合い、色味が不思議だ。











エナメル?陶器のような、

ポーセリンダイヤルのような艶かしさ、

柔らかな光沢のある、美しい白文字板なのだ。









それはこの曲が代弁してくれる。









エファージュのCM(ラッフルズホテルですね)





まさに○○代の肌ツヤとハリ(笑)。






このモデルは製造年数から20数年経つもの。








新型と比べると、







その文字板の差は歴然で、

20数年前の白文字板のほうには

明らかに美しい光沢感があるのだ。







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写真だと多少差が判りにくいかもしれない。


しかし、実物で見比べるとその差は歴然。

質感が全く違う。









Rolex EX-2 Ref.16550 glossy finish
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レター(文字)の繊細さと相まって、流麗な雰囲気があるのです。






見間違いではないかと、複数の時計屋をまわり、

エクスプローラー2の品番の違う16570を20本近く見比べたが、







16550のようなツヤのある、光沢のある、

陶器のような白文字板(トリチウム夜光インデックス)は、

16570からは見つけることができなかった。







Rolex EX-2 Ref.16570 non-glossy finish
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もちろん見比べた中には、16570の最終品番や、

初期16570(ギャランティー等全部付)もあり、

その白文字板とも見比べている。











このエナメル?陶器のような、ポーセリンダイヤルのような白文字板は、

エクスプローラー2の中では、Ref.16550モデル特有の模様








16550は、雑誌上では1984年~1988年製造(4年間)と記載されていますが、

(他の雑誌では2,3年の製造期間との話もあります)

塗料の配合(あるいは経年変化)でアイボリーとなった16550の

製造期間もありますから、

この16550の特定品番のポーセリン基調の文字板の

製造年数はもっと少ない期間となるのでしょう。










5桁リファレンスナンバーの中で、

おそらく最も謎に包まれたロレックスといえば、

エクスプローラー2のRef.16550。







アイボリーダイヤルは当初からあまりに有名な存在でした。
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たしかに、Ref.16550の薄茶色に変色した

アイボリー文字板も人気があるけど、





私の好みとしては、この陶器のような純白のホワイト文字板。



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Rolex EXPLORER 2 Ref.16550


ルミノバと違って、この年代のトリチウムの独特の色味や赤針とのコントラストが際立って、

時計が映える気がして、好みなのです。











エクスプローラー2のREF.16550、

その製造本数が少なく、当初からアイボリー文字板に

脚光が集まってしまったこともあり、

この白文字板の特徴的な16570文字板との差異、

16550白文字板の良さが製造個数の少なさも手伝って、

まだ時計店関係者には知られていない状況だと思われます。




16550アイボリー文字板が140万超えが大半にもかかわらず、

同じ16550の白文字板のほうは、陶器基調のより美しい文字板にもかかわらず、まだ安く手に入りますからね。


個数の少なさ故、見比べられるチャンスもあまりなく、店側もまだ注目されていないものですから、探せば、まだ残っている店はあると思われます。











これだけ研究し尽くされたロレックスの中では、珍しいことかもしれません。

5桁最後のレア文字板、16550ホワイト。今後ぜひご注目ください。







次回の記事では、この貴重なる16550のオリジナルモデルの特徴について、詳細に説明したいと思います。




それでは、本日は、この新妻聖子さんの歌を聴きつつ、


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16550ホワイト文字板の美しさに酔いしれましょう(笑)





新妻聖子 Niizuma Seiko 悲しき天使 Those were the days





本日もご愛読ありがとうございました。




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by asmars | 2015-08-13 19:57 | ROLEX

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半年以上も寝かせに寝かせてしまった、ロレックスネタの記事を、

今週、ついに公開します。






ロレックスブログという割に、ブログ開始当初に比べて、

ロレックス記事が少ないという声もあったかと思われますが、

ロレックスブログとしての面目躍如を図りたいと思っております。







そして、久方ぶりに、新規公開のロレックスが出現するかもしれません。




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パテック、ヴァシュロン、AP、FPジュルヌ、フランクミュラー、ランゲ等々を

買いそろえても、買ってしまったロレックスとは。

気になりますよね!





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by asmars | 2015-08-10 21:54 | ROLEX


時計ブログなのに、この写真はなぜ?

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暮れなずむ町の 光と影の中♪

去りゆくあなたへ 贈る言葉♪






長きにわたり、当ブログを愛読頂きました読者の皆様。






何年も続いた






当ブログは、本日をもちまして・・・、



















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ブログ更新、大変な作業ですが、こんなブログを、

日々読んで頂ける読者様がいる限り、

ブログ更新も、できる限り続けていくつもりです。




という決意表明を致しまして、







今回は、時計の値段が高いと、時計熱が冷め気味な方へと

「贈る記事」です。






2015年に入ってから、時計の価格が高い、メーカーは値段を上げすぎだ、

そんな声も強いのですが、

メーカーばかりを責めるのは、どうやら、かなり酷なことのようです。







まず、スイス・フランと円の

5年間の為替レート(世界経済のネタ帳より)を見てください。

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月間平均レートですが、

2010年1月のスイスフランは88円台だったのが、ここ5年の間に大きく動き、

2015年5月には129円台と、2010年と比べ約1.47倍となっています。

円高が最も強かった2012年1月は82円台ですから、1.57倍です。







すなわち、ロレックスなどのスイス製時計の価格は、

輸入品である以上、為替レートに連動せざるをえないですから、

日本の時計価格が5年前当時と比べて、1.57倍になっていても、

決しておかしくないのです。







たとえば5年前に30万円の時計が、今は47万円になっていても、

為替レートの動きからは、まったく不合理な話ではないのです。

それは当たり前の話なのです。




米ドルと円の為替レートも同様ですね。

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最も円高時の2012年で言えば、1ドル76円台、

それが今(2015年6月)では125円台となっていますから、

なんと1.64倍にもなっているのですよ。







したがって、この為替レートを見れば、

けっしてメーカーが暴利をむさぼっているわけではなく、






単に為替レートの変動どおりに世界的に統一価格にするために、

日本の価格改定に動いているだけと言うことなのです。





そう、日本国民は、円高時に、たまたま運良く安く買えていただけ

というのが実情なのです。





私自身も時計好きとして、時計の値段は安い方が有り難いのですが、

安倍政権によるこの円安傾向は変わることはないでしょうから、

残念ながら円安が進めば、時計の値段はさらに高くなってしまいそうです。





これ以上、価格が上がっては困ると思うなら、

お手持ちの円を、USドルやスイス・フランに替えて、

為替ヘッジを進めるしかありません。





ですから、欲しい時計がそこにあるなら、

時計購入、迷わずに SAY YESと行きたいですね。




実に、懐かしいシーンです。


それでは最後に、SAY YES以外の


CHAGE and ASKAの名曲達をいくつか紹介しましょう。



天気予報の恋人


はじまりはいつも雨



恋人はワイン色


WALK



LOVE SONG



太陽と埃の中で



ひとり咲き




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by asmars | 2015-06-07 00:31 | ROLEX | Comments(4)

2400万円のロレックス


アンティークロレックスは、もはや芸術作品として扱われていると、

言って過言でないでしょう。


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世界的な時計オークションの雄である

アンティコルム社の2014年11月ジュネーブオークションにて

約2400万円の落札価格がついた

アンティークロレックスの2カウンタークロノグラフ。


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アンティコルムさんのブログより




こういうアンティークロレックスをコレクションする人は

ほんの一握りなのでしょうが、素敵ですね。





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by asmars | 2015-05-25 07:00 | ROLEX | Comments(1)


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一日、一時を大切にするには、時間管理が大事。

腕時計はそんな役割を担うアイテムですが、もちろん時を知るだけなら、

クォーツ時計だって良いはず。

でも時計趣味人は、こだわるのです。





某F様一言

「クルマもトケイも、外見 デザインが、何よりかと。

いくら エンジン ムーブメントが優れていても、

見た目がダメだと、愛用できませんから。。。 」



これには大変共感致しましたので、
ブログ上で紹介させて頂きました。

時計は、腕に着けたときの見た目を一番大切にしています。

着けたとき、いいなって思える時計だから、
愛用するのです。





さらに某AC様の一言

「ふとした時に気づくモノ。普段付けていても意識しない時計。
 でもふとした時にその表情を見て癒される。
 
 私はそれもいい時計なんだろうって思います。
 
 シンプルなデザインの中にも時々良さを再確認できる程の
 クオリティがあればいいんじゃないかなって思います。」




こちらも、共感した一言でした、

腕時計の存在って、ロレックスでも、
PPでも、APでも、VCでも、
そんな存在なんですね。

眺めたときに、いいなあと思える
瞬間があればそれで満足な気分が味わえるから。

他人がどの時計というより、自分の審美眼を満足させてくれればそれで良いのです。


そして、色々なブランドの多様な時計があると、
それぞれ個性や違いがあるから、
このいいなあと思える瞬間がさらに多くなります。







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by asmars | 2015-04-27 07:00 | ROLEX | Comments(5)