カテゴリ:ROLEX( 133 )



ロレックスバブルバック。




アンティークロレックスの中でも、
その多種多様な文字盤デザインの豊富さに
アート的な魅力を感じるバブルバック。





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ロレックスの製品でありながら、
スポーツモデルを中心とした
大量生産、実用時計としてのロレックスとは
かけ離れた世界がそこに広がっている。




やれ換金性だとか、値上がり期待だとか、
もはやそんな投機好きの人間達の
収集対象になっていないのが心地よい。






リセールバリューを第一に考えて
買うような野暮な時計ではない。





飽きっぽい、売買が激しい収集家は
手を出すべきでない時計でもあると思う。





アンティークやヴィンテージ時計を買うには、
自分がこの時計の雰囲気が好きだ、
これがカッコ良いと思った、
ただそれだけの理由で良いと思う。







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趣味の世界なんてそんなものだ。






ロレックスバブルバックに限られないが、
アンティーク時計は、
唯一無二の雰囲気、芸術性を感じられ、
後世に残しておきたいと思える、
そんな貴重な物を所有しているんだという
満足感を得られること、
それがアンティーク時計を所有することの
魅力かもしれない。





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by asmars | 2016-06-22 07:01 | ROLEX | Comments(2)



実用時計に、屈強さに加え、高級感という要素をもたらすには、
外装面でのラグジュアリーさが重要であるが、
それは金属の質感だけでなく、光があったときの時計の輝き、
光沢が重要となる。




ロレックスの4桁サブやGMTのアルミのベゼルは
「簡単につきやすい傷」と「色が褪せてしまう退色」が生じる問題があり、
ベゼルの古びた退色や傷を
ヴィンテージの味わいとして楽しむという趣向がなければ、
古枯れた時計というより、
ただのくたびれた、汚らしい時計にしか見られないだろう。




古びた4桁の黒サブが大量に集まった集合写真は、
悪く言えば、●●●●の大群にも見えなくもない。





そこで、実用時計の雄として
時計界に君臨するロレッスが

自ら開発した特殊セラミック性の
「セラクロム」と名づけられたベゼルを採用したのは、
アルミベゼルの悩ましい問題の解決策でといえる。




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光の当たり方で黒にもグレーにも見える、
セラクロムベゼルの絶妙な光沢感、
そして傷に対する強さは、
実用時計かつ高級時計としてしっかりと演出し、
実に見事に調和していると思われる。




だから、アルミベゼルのロレックスが、
現行ロレックスと変わらない価格相場は
私には非常に不思議に感じてしまうのだ。





現行サブやGMTにもっと目を向けても、
良いんじゃないかと。






2色の配色を持つカラーベゼルのGMTでは、
のベゼルを持ったバリエーションが
最も人気のある配色のようであるが、


現行GMTではWGタイプの販売となるため、
現行SSで100万円未満の定価となっている
青黒GMTが人気もある。




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私も定価面でのそんなお得感があって、
GMTを買ったクチなのであるが、



しかし、正直に不満点を言えば、
人目を惹く派手なベゼルカラーは、
服の取り合わせ面で、
実は使い勝手が悪かったりする。





実際、青黒ベゼルGMTは、
スーツやジャケットには、
どうも合っている気がしないのだ。






そうなると、必然的に、
単色で黒ベゼルの出番が多くなる。
スポーツロレックスであれば、




エクスプローラー1が一番スーツに合わせやすく、
次に、黒ベゼルのサブマリーナあるいは
GMTという順番だ。





したがって、青黒カラーベゼルの現行GMTや
グリーンのサブマリーナに
定価よりもプレミアムがついて
販売されている現状において、
あえて今、高い値段で買うことは、
あまり得策ではない選択に思える。




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ちなみに、現行の黒ベゼルに限って
サブやGMTの売れ筋を、
正規店の店員に聞く限りでは、

黒SSのサブマリーナ、
黒SSのサブマリーナデイト、
黒SSのGMT、

という順番で、売れやすいようだ。




たしかに、サブマリーナデイトより、
デイトなしサブマリーナのほうが
正規店で見る機会が少ない気もする。





色味的には、デイトの白がアクセントなる
デイトのほうが良いようにも思えるが、
複数の時計持ちには、日付合わせは確かに面倒だと
私も感じているので、実用面から、
デイトなしのサブマリーナを選ぶ層が強いのだろう。
そして定価も安ければなおさらだろう。




なお、私は現行GMTやサブは、
すべて正規店で、新品を購入している。






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by asmars | 2016-06-10 00:02 | ROLEX


そろそろ梅雨時期も近づいてきたので、

引っ張り出してきたのは、

現行サブマリーナ。






とても久しぶりのブログ登場ですね。



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今回はSSブレスに着目してみました。





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現行サブのステンレス素材の密度感・屈強さ感は、
4桁リファレンスのサブを圧倒的に上回る。






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そして、現行サブのセラクロムベゼルの頑強さも、
4桁サブには足元にも及ばない美しさがある。





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また金属の感は、ロレックスの中でも
それが強いデザインの
オイスタークォーツと比較しても、現行サブは迫力あり。








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もっとも、4桁サブと比べると、ヘッド部の重量、ケースの厚み
そしてヘッドからのラグとその太さがブレス幅との対比で
現行サブのバランスの悪さが少し気になってしまうかな。








でも、現行サブのほうがラグジュアリー感は
大幅に増している点で、
値段に見合った雰囲気を増しているといえる。









ラグジュアリー感で4桁5桁比較なら、
コンビサブの16613SGのサファイヤインデックスのほうが、
4桁の黒サブよりも、
見ための高級感があり、魅力的に思うのだけれど。



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特に文字盤はサファイヤとダイヤが際立つし、
単なる4桁黒サブが50万円を超えている現状では、
5桁サブSGを買ったほうが
コスパ感も良いと思うのだけれど。








対して、これ以上、状態の良いものが増えることはない
という希少性面が4桁黒サブへ惹きつけるのかな。
価値が落ちなくてもっと値段が上がりそうというような
投機的な考えが根っこにありそうな気もしなくもない。









でも、雨の日は、4桁サブでは防水性に不安ありに対して、
現行サブならまったくもって安心だよね。







そんなわけで、いろいろ総合的に考えると、
4桁サブの値段が現行サブと変わらない、あるいは、
高かったりする現状の価格では、あえて球数も多い4桁サブを
今更買うのには、コスパ感が悪すぎな気がします。





20万や30万円台で売っていた時代
購入した方なら問題ないのでしょうが。







それに、現行サブマリーナを買ったほうが、
メンテナンス面でも安心なのは当たり前でもある。







現状のコスパ感比較は、やはり
現行サブマリーナに軍配が上がると思われる。






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by asmars | 2016-06-04 22:00 | ROLEX



久しぶりに、出したロレックス。






もはやアンティークウォッチといっても良い、

ロレックスエスクプローラー1のRef.6098



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やっぱり好きですね、このデザイン。

この時計はもう数十年の付き合いになります。














沢山の紳士淑女が集まったとあるイベント。


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そこに、現れたお方は。



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それは、エリザベス女王

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壇上では、映し出されるのは、



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ヒラリー卿






このイベントは、

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60周年記念イベントだったのでした。





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by asmars | 2016-05-23 07:07 | ROLEX

ロレックスでクイズ




久方ぶりのロレックスネタですかね。


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今回は、ロレックスクイズです。

さて、どちらがより新しいロレックスの箱・ケースでしょうか?






まず紙箱から





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次に、ケース。



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さあ、この違いから、どちらが新しいほうかわかりますか。










正解は、











画面を見て側のほうが新しいロレックスの箱でした。




この違いだけで、すぐわかる人がいたら、
それは相当なマニアか、販売店の方でしょう。





次回も、ロレックスネタが続きます。





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by asmars | 2016-05-22 00:11 | ROLEX | Comments(2)


情報が小出しにされていた?情報漏れがあったのか?
売れているモデルについては、冒険をしないロレックスゆえに、
事前に、予想されていたようなデザインのSSデイトナが登場しましたね。

すでにご覧になられている方も多いでしょうが、一応、
公式HPより御拝借。

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ゴールドではなくステンレススチール(SS)というのも嬉しいですね。

新SSデイトナで、ブラックのセラミックベゼル採用してくれるのは、
ロレックスの時計は、質実剛健たれという、サービス精神でしょう。

長年、デイトナで不満に思われていた、傷が目立つベゼルは
改善が期待されますね。ケースも大きくならず40mmサイズ。


ポールニューマンを彷彿させる感もあり、
ニーズの充足感があるかもしれません。

ロレックスもずいぶんと大衆迎合的になったような気もしますが、
一方、ロレックス好きにとっては、希望に近いデザインで
リリースされ、買いたいと思う方も多いのではないでしょうか。

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値段も、114万円予定という情報も流れており、
仮に120万円の値段を切ってくるとなると、
現行デイトナよりも新SSデイトナのほうがお得感は高いですね。

またデザイン的にも、エルプリデイトナより、
新デイトナのほうが高級感がありますので、

あえて、高額なプレミアム価格がついたエルプリデイトナを買うよりも、
2016バーゼルの新SSデイトナを買う選択も十分ありでしょう。

また、エルプリデイトナ下取りに出して買い換える選択を
検討される方も、けっこう出てくるような気もしますね。

円高の影響も出始めますから、既存デイトナ相場においては、
プレミアム価格の下落が強まってくれるかもしれません。新デイトナの発売時期は早くて10月、11月あたりでしょうかね。



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by asmars | 2016-03-20 10:23 | ROLEX | Comments(4)
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by asmars | 2016-02-20 00:02 | ROLEX

白文字盤には赤が似合う

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by asmars | 2016-02-09 00:01 | ROLEX


先日、購入した雑誌がこちら。

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表紙を見ると、ロレックスのサブマリーナ中心の内容かと思ってしまいますが、

中身は、ロレックスのデイデイトやバブルバックだけでなく、

チュードルに、オメガ、さらにはミリタリーウォッチもありで、

十分に楽しめるものでした。

ご興味があればぜひ書店等で、手にとって気に入ればご購入を。







そして、なかでも、パテック専門ディーラーである、

オンビハーフさんのこちらのデイデイトは、私の好み。





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さすがオンビハーフさんが、極上のレア個体を扱うと謳っているだけあります。

素晴らしい状態を維持した個体ですね。価格はASKでしたが、

ご購入された方、おめでとうございます。






そして、私のほうの個体は、こちらです。


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肉厚の金無垢ブレスですが、着け心地はとても良いですよ。

この当時のデイデイトは、ずいぶんと値の張った価格設定の高額品だったことで、

購入した方に大切に扱われ、状態の良い個体の傾向が強いそうですよ。



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以前、この時計を日本ロレックスのサービスセンターで

オーバーホールをしてもらった際にお聞きした話ですが、

金無垢ブレスは、下手に余裕を持たせず、

腕周りにぴったりと調整するのが、ブレスを長持ちさせる秘訣だそうです。

少し緩いくらいがちょうど良いのかなと思っておりましたが、

逆に余裕があると伸びの原因になるそうで。










ところで、好景気の終盤になってくると、

ヴィンテージ時計が不思議と脚光を浴びる傾向がある気がするのですが、

どうなんでしょうか。





アンティーク、ヴィンテージ時計は、

こだわりのファッションとして楽しむもので、

リセールバリューや資産価値を意識して買うものでもない存在ですから、

好景気の終盤に、ようやく余裕のできた、溢れたお金が

回ってくるのでしょうかね。



先日、アンティーク市の開催も紹介もしましたが、

この雑誌を見ていると、リベルタスさん、ケアーズさん、ホロルさん、

スイートロードさんやらに、アンティーク時計を見に行きたくなります。




なお、今月は、公私にわたり、新年会が続くため、

コメントに対する返信をお待たせすることが多いと思われますが、

どうか御容赦ください。



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by asmars | 2016-01-18 06:30 | ROLEX | Comments(0)
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by asmars | 2016-01-11 07:24 | ROLEX