ドレスウォッチとは、時計趣味の一つの到達点





時計の数が相当あるにもかかわらず、

時計に対する煩悩はまだまだ尽きないようである。




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このマデュロは、まだ、amazonでも新品が販売されている。



読んでいて面白かったので、少し紹介を入れながら、

本日の記事へと。







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このマデュロの記事のとおり、

私も、死ぬまで冷めぬジジイの時計熱に罹患しているようで、




最近は、ドレスウォッチなるものがやけに気になってしょうがない。






ドレスウォッチとは、ドレッシーな時計ということなのだろうが、

この特徴は概ね4つあると思う。




1、シンプル

これは三針時計、あるいは二針、スモールセコンド付き時計が当てはまる。








2、薄い

シャツの袖口に収まるケースの薄さ



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3、小さい

少なくともアンダー40mm。昔は30mmくらいであったが、

今は、33mm~36mmくらいがベストだろう。



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4、上品な華やかさ、高級感


素材はゴールド。YGなどの色無垢なら石無しがシンプルで良さげだが、WGなら石が入っているくらいが華美さが出てちょうど良いかもしれない。




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この4番目は、単なる実用時計や

ビジネス時計と差がつく最大の要素だと思われる。






そして、この四要素が当てはまる時計が

ドレスウォッチと言って良いのではなかろうか。








複雑時計の対極にいながら、単純さとは違う、

繊細さや緻密さを持った優美さを感じさせ、

不思議と人を魅力するのが本来のドレスウォッチなのだと思う。








ドレスウォッチが気になって、

やけに所有欲が出始めたのは、







そろそろ自分も、長年にわたる機械式時計への愛と苦笑を経て、




人生最後の時計探しへと歩みをはじめたからなのか。





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あるいは、時計趣味の一つの到達点へと至った証か、

自身の時計に対する一つの審美眼が確立した証なのだろうか。





ドレスウォッチはジジイになる前に手に入れておきたいところ。

次回以降、欲しいと思っているドレスウォッチを紹介するかな。



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Commented by 匿名E at 2016-03-28 13:48 x
遊馬さんは「マデュロ」の購買層ではないのでは・・「LEON」の購買層な感じがしますが、
岸田一郎のセンスに魅かれて・・・彼の退社後でも今だに「レオン」を見て(ここがポイント)います。
いろんな意味で今は岸田シンパから”さよなら”しましたが・・・彼のセンスは認めています(苦笑)
マデュロは読んで楽しい! レオンは見て楽しい! 
Commented at 2016-03-30 15:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by asmars at 2016-03-30 19:41
> 匿名Eさん

実はメンズノンノの世代?いやいや終活世代?ブログ上は年齢不詳にしておきますが、
マデュロ、同感です。読んでいて不思議な楽しさがあります。
雑誌は写真を眺めるで終わりがちですが、マデュロは結構字を読んでいますね。
時計を着けた写真が多くなっているので、時計雑誌よりも買っているかもしれません。
Commented by asmars at 2016-03-30 19:53
>匿名Iさん

私もドレスウォッチは、36mmが実質的な上限値と思っています。
個人的には33~34mm推しです。
ファッションは、たしかにぶれることがありますね。
私の場合、時計の趣向にも合致する、ブリティッシュやフレンチトラッドが好みです。
by asmars | 2016-03-27 22:44 | OTHER | Comments(4)