ロレックス新ベルトの秘密




2015年バーゼルワールドで発表された新作ヨットマスター



遊馬は、「ラバーベルトの時計がロレックスからリリースされたことは、意義があるでしょう。」と書きました。






しかし、一部では、その新作ブレスレットを







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ばりに、「”ただの”ベルト」と言う声もあるようです。





しかし、ロレックスに限って、そんな”ただの”ベルトのわけがない。

市販でもあるようなそんな中庸なレベルのものであるわけがない。





きっと特命係長「只野仁(ただの・ひとし)」のように

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きっと、ロレックスなりの、秘密の特命があるに違いないと。




それこそが、ロレックスの新作ブレスレットの秘密であろうと。



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もう一度良く確認してみれば、

そう遊馬がブログで書いたとおりに、とても意義のあるベルト(ブレスレット)だったことがわかるのです。



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すみません、「ラバーベルト」と書きましたが、やはり、

ただの「ラバーベルト」ではなかったのです。









そう、


ラバーストラップのようなしなやかさを備えた素晴らしいブレスレット。





ロレックス公式HPには、ブレスレットの素材は

1.フレキシブルメタルブレード

2.高性能エラストマーコーティング

とあります。







さらに読むと、このブレスレットは

1.「メタルブレスレット」の堅牢性と信頼性に、

2.「エラストマーストラップ」の柔軟性、快適性、美観とを

3. 「他に例を見ない方法で融合」させました。




ブレスレットの中心は高性能の

「ブラック エラストマー」で「コーティング」した

「超弾性メタルブレード」です。

とあるのです。







すなわち、

「超弾性メタルブレード」とは、「チタン・ニッケル合金製ブレード」。

これを中芯材として「ブラックエラストマー」でコーティングし、

特許取得の縦方向クッションシステムが備わっているのです。






では、「ブラックエラストマー」とはいったいどんな素材なのか。

有限会社横浜化成さんのHP
http://www.yokohamakasei-elastomer.jp/proposition/clothing.html
を拝見致しますと、

エラストマーには、ゴムに比べさまざまな優れた性質

1.リサイクル可能でエコロジー
2.省エネで製造コストが安価
3.着色が容易


そして、優れた装着性としては、

1.グリップ力をキープしたまま、触れる面はサラサラした質感に仕上げる
2.優れた伸縮性と弾力肌にやさしい質感にもこだわった製品に

と記述されております。




そう、ロレックスの公式HPの以下の記述内容はまさに上記の点を示しているのではなかろうかと。

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ロレックス技術の粋を集めた

ラバーベルトのようでも実はそうではない、新しいブレスレットだったのです。

これは素材の装着感を体感してみたい。


ロレックスは、実用時計の雄としての期待を裏切らない企業努力を続けているのですね。


本日もご愛読ありがとうございました。



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by asmars | 2015-03-28 12:00 | ROLEX