パテック・フィリップ論、その魅力って(前編)


永久修理対応ゆえにパテック・フィリップは受け継がれる時計なんて言われますが、

どんな時計でも受け継ぐに値する時計を選ぶ努力をしているつもりです。


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本日のお題、

パテック・フィリップ論。

素朴にパテックの魅力って何なんだろう?







色々なブランドの時計カタログ、数多くの時計があれど、なぜか。



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それでは、パテックを買う人はなぜパテックなんでしょうね?

という疑問の投げかけを号砲にしてパテック論、スタートです。





長くなりすぎないよう、

前編後編に分けたいと思います。






さて、パテック・フィリップというブランドの

根源的な魅力って何かって訊かれてどう答えますか?






遊馬なりの答えが見えたので記事にしました。

ゴールデンウィーク間近いですから






今回も裏スケ時計記事同様に、皆様のオフ会の話のネタにでも、

ぜひなさってくださいませ(笑)。






最近のパテック事情をみると、

雲上とかいう、崇め有り難がる?不可思議な(笑)カテゴライズがなされているようですが、






本来のパテックは雲上などと崇め有り難がられるような、

下品かつ大衆的なブランドではなく、また金持ちアピール目的のブランドでもないはず?







しかしパテック自体は、スポーツモデルのノーチラス、

アクアノートをリリースしてから、善きにしろ悪きにしろ大衆化への道を大幅に進んだ気がします。






ノーチラスやアクアノートというアイコンをもったせいもあるでしょうが、

遊馬の中では、かなり大衆ブランド化してしまった感が強いです。







でも遊馬が思うパテックのブランドイメージって

パテック所有者様、すみません、ランゲ所有者様以上に広い心で優雅に笑って御許しください。








そうパテックの時計は、

時計ブランドをよく知らない人からは払った値段の価値などまずわからないし、

そんな値段に見えない(笑)






そこで、パテックを買うとなると少しでもわかりやすいコンプリケーションや、

一目でパテックとわかるノーチラスやアクアノート選択になってしまっているような…






そう大衆化した、わかりやすい(笑)パテック以外は買えない、

買わない傾向が生じる得るわけです。





ロレックスのデイトナ所有者はノーチラスやアクアノート所有者であることが多い?

わかりやすさは大衆向け時計には大事なのでしょう。







ロレックスで言えば、たぶんデイトナを選ぶ感覚で、

パテックの中でもノーチラスやコンプリケーションや石付を選ぶようなところもあるのかな。







たしかに、コンプリケーションやノーチラスやアクアノートなどのスポーツモデルは,

パテックフィリップの中では存在感がかなりあります。







しかし、それ以外は、基本的に時計単体で存在感を出しすぎず、

主張しすぎない落ち着き過ぎて地味なものも多く、

悪く言えばその辺のワゴンセールで売っている時計にも見えなくない。







でもね、見る人が見れば、気品が全くないわけでもない…?






デザイン的にも、少しはオーデマピゲやヴァシュロンを見習ってくれたら、

なんて思う方はいるかもしれませんよね。




そんな疑問を投げかけ

パテック論、後編に続く。





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by asmars | 2014-04-25 00:08 | その他の機械式時計