ロレックス創始者の愛用時計は



ロレックス創業者、ロレックス創始者である
ハンス・ウィルスドルフ (Hans Wilsdorf)。


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ロレックスの歴史を語るサイトは数多くあります。

しかし、ロレックス創始者であるハンス・ウィルスドルフ氏の
愛用の腕時計が何だったのか。




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ロレックス愛好家には、とても気になる、
そして是非とも知りたい話ですよね。


そこで、ロレックス専門ブログ
Rolex Street 6098 の執筆者である遊馬としては、
調べなくてはいけません。














貴重なハンス・ウィルスドルフ氏の

腕時計着用写真が









これだ!!










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おぉー、これはロレックスの・・・


写真をもっとアップしてみると、


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やはり、ジュビリーブレスです。



このロレックス創始者の貴重な腕時計着用写真の撮影年は、
1958年と言われています。








なぜなら、1959年時の以下の写真を見ても、
1950年代後半と推察されますので。
プレートに記載された1959年がその証明となります。


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となると、この50年代後半で、ジュビリーブレス装着の
ロレックスが、創始者であるハンス氏の愛用ロレックスの
候補に挙がることとなります。



ブレスの駒の形状から金無垢。







さらに、製造年から考察するに、
デイトジャストか、デイデイトのファーストであるRef.6511、
あるいは1957年に登場したRef.6611が考えられます。





問題のジュビリーブレス装着のロレックス着用の写真は、
1958年に撮影されたとものです。







そこで、一つの考察が生じます。





当時のロレックスの販売戦略上、最も力を入れ始めた、
最上位モデルのデイデイトではないかと思うのです。





確かに、アイゼンハワー氏が、アメリカ大統領に
就任(再任)した際、ロレックスは大統領へ、
ジュビリーブレスの金無垢デイトジャストを
お祝いに贈呈したようです。


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そして、アイゼンハワー大統領が愛用したことで、
一躍ロレックスは注目を浴び、
プレジデントブレスという愛称が付けられています。




この点からすると、まずはデイトジャストの可能性が
高く感じますが、写真だけでは断定できません。








なぜなら、ロレックスの広告のうまさ、宣伝上手を踏まえると、





創業者自身が宣伝マンでしょうから、
極力、ロレックスの新作時計をハンス氏自身が着用し、
喧伝していたはずと推察されるからです







となると、デイトジャストや
デイデイトの実験的なファーストの6511よりも、
製造年からもっとも写真撮影年に近い、
セカンドデイデイトのRef.6611の可能性が
あるのではなかろうかと遊馬は推論します。





なお、Ref.1803は1959年製造と言われておりますので、
1803の可能性はありません。







ともかくも、Ref.6511、Ref.6611も製造期間は
非常に短く、約1年とも言われており、
その後、Ref.1803へと移行してしまったものですから、
市場で販売された本数は本当に少ないものとなります。


ロレックスのデイデイトは、以前、
本ブログ記事で記載したとおり、マリリンモンローが
密かにケネディ大統領にデイデイトを贈ったり、

さらに続くジョンソン大統領が愛用するなど、
歴代大統領のステイタスとして、
多くの要人にデイデイトは愛用されます。



第36代アメリカ大統領
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遊馬としては、 6611のブレス付、
さらにギャランティー付が欲しいものです。








さて今回も、ロレックスネタになりましたが、
セイコークレドール記事は着々と進行中です。
今しばらくお待ちください。



本日もお読みくださり、ありがとうございました!

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by asmars | 2013-08-28 01:30 | ROLEX